介護を経験したからこそ伝えられる「老後の備えの大切さ」

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今回は介護のために地元の生命保険会社に転職し、現在はFPとして自身の経験踏まえたご提案を行っているファイナンシャルプランナー石井 義孝さんの『マイストーリー』をご紹介します。

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親の介護をきっかけに保険の仕事へ

ーまずはこれまでのキャリアについて教えてください。

工学部出身なので、新卒で機械メーカーの設計技術者として働き始めました。朝から晩までパソコンの前で仕事をしていたので、人と関わりながら働きたいと思うようになり、入社から2年後、外資系の医療機器メーカーの営業に転職しました。
ずっと東京で働いていたのですが、両親共に介護が必要な状態になってしまい、地元の福岡へ帰省。福岡で外資系のコンタクトレンズの会社に入社したものの、外資系なので転勤の可能性があるんですよね。
でも介護と仕事を両立させなければいけない、ということで転勤のない生命保険会社に入社し、現在は独立系保険代理店で活動しています。

ー現在はFPとして活動されていますが、FPになる前からもともとお金に関心があったのでしょうか?

自分のお金の管理は苦手でしたね。
でも医療機器メーカーで働いていたときに、生命保険会社の営業の方とお話しする機会があり、その方に保険の考え方や将来に備えることの大切さを学びました。しっかり考えないといけないと。そのときはまさか自分が生命保険会社で働くとは思っていませんでしたが。(笑)

介護をして初めて気づいた"お金の問題"

ー介護をしながら働かれているとのことですが、介護で大変だったことはありますか?

お金の問題ですね。両親ともにほとんど保険に入ってなかったんです。その場合まずは両親が持っている貯金から費用を支払い、それがなくなると長男である私が負担する、という感じです。
費用の内訳としては介護施設に預けるための入居費用やそこでの生活費、車椅子のレンタル代、入浴料など。月によっては自分の給料の25~30%が介護費として必要になります。
それともう一つ、「介護はいつ終わるか分からない」ということも精神的に大変ですね。終わりがないことに対して努力するということは、かなり労力がいりますから。

ー石井さん自身、介護から学ぶことはありましたか?

絶対に若いうちから保険に入っておいた方がいいということです。
とはいえ現実問題として保険の重要性に気づくのは、私のように介護が必要になったなど「何かがあったとき」で、それに直面するのが40~50代くらいの人が多いんですよね。
実際に私も東京で働いていたときは、結構派手な暮らしをしていて、介護のことはまったく頭にありませんでした。
ですので若い方には自身の経験をもとに、保険や貯蓄の大切さをお伝えしています。私と同じような苦労はしてほしくないので。

介護経験者の目線で、老後のライフプランをご提案

f:id:ey87:20211201095031j:plainー今の仕事内容について教えてください。

現在は独立系の保険代理店で働いているので、特定の商品にしばられることなく生命保険、損害保険、ペット保険などの商品を幅広くご提案しています。
介護のことを見据えているお客様の場合は、私自身の実体験を交えながら、お悩みに適した商品を紹介しています。
紹介する保険については、私が実際に加入している商品がメインなので、かなり説得力を持って伝えられていると思います。
また、自身の経験からお客様に対して「親御さんはお元気ですか?」と気にかけることもあります。何かがあってからでは遅いので、今から準備できることがあればご提案したいですから。

保険って実際に目に見えるものではないので、それを販売するということはお客様自身で考え方を変えてもらう必要があります。それはとても難しいことなのですが、逆にやりがいにも繋がっています。

ー経験を踏まえたさまざまなご提案をされていますが、お客様からはどのような反応がありますか?

よくお客様からは「安心しました」と言っていただけます。
今までは、すでにあるものの中から選んでご提案するという仕事をしていましたが、代理店という立場になってから大切にしていることは「お客様が何を望んでいるのか」「何を提供すれば問題を解決できるのか」という視点です。
私の経験から伝えられることはもちろん伝えますが、その前にお客様の立場にたった視点を大切にしているので、お客様からも喜んでいただけるのではないかと思います。

ー最後に石井さんが思う自身の強みを教えてください。

私の強みはお金の工面に苦労しながら、介護を経験してきたことだと思います。介護は現在の日本のメガトレンドである一方で、経験しないとわからないことが多い分野でもあります。
私自身が介護を経験し、お金に悩んできたからこそ「老後の貯蓄の重要性」や「要介護になったときの備え方」など、実体験を交えて伝えることができます。
「老後の資産形成ってどうやればいいんだろう?」「介護が必要になったとき、お金が足りるのか不安…」そんなお悩みを抱えている方はぜひ、お気軽にご相談ください!

どんなことでもOK!スマホで無料チャット相談できます

石井さんへの相談は「お金の健康診断」から直接チャット相談ができます。
どう相談したらいいかわからないという人は「自己紹介記事読みました」とチャットしてみてください。FPからメッセージが届きます。チャット相談は匿名かつずっと無料で利用できるので気軽に利用してみてくださいね。

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株式会社アイ・ティ・コンサルティング 石井義孝さん 
●お客様の属性は?
個人のお客様が8割、法人のお客様が2割ほどで、個人のお客様は40代くらいの方が1番多いですね。具体的なご相談内容としては介護、老後の貯蓄、お子様の保険などが多いです。
●自身のマネースタイルは?
自分が一番お客様にお勧めしたい保険には必ず入っています。そうすることでお客様にもしっかり説明できるし、安心してもらえますので。
●趣味は?
バンド、ゴルフ、卓球です。バンドではパーカッションを担当していて、サザンオールスターズの楽曲を中心に演奏しています。学生のときから楽器が好きで、今でもライブを開催して演奏しています。