貯金300万円でできる投資とは?投資の種類と増やすためのポイントを解説

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投資で資産を増やしたい場合、まとまった資金があることは大きなアドバンテージ。
300万円ほどの貯金があれば、取り組める投資の選択肢が多くなるうえ、資産が形成されるのも早いです。
そこでこの記事では300万円でできる投資が知りたい人に向けて、

  • 【タイプ別】貯金300万円でできるおすすめの投資方法
  • 貯金300万円で投資するリスク

を解説します。
また年収300万円ほどでできる投資を探している人のために、年収300万円でできる投資・できない投資についても紹介します。
貯金300万円、もしくは年収300万円でできる投資の種類や特徴、リスクを知りたい人は、最後まで読んでみてください。

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【タイプ別】貯金300万円でできるおすすめの投資方法

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貯金300万円でできる投資はさまざまですが、無理のない資産運用のためには自分のタイプに合う投資を選ぶことが大切。

そこで貯金300万円でできるおすすめの投資方法を、3つのタイプ別に紹介します。

  • 300万円を維持したい人におすすめの投資方法
  • 300万円を積極的に増やしたい人におすすめの投資方法
  • 300万円を着実に増やしたい人におすすめの投資方法

合わせて、投資を始めるなら知っておきたいリスク分散の重要性も解説。
貯金300万円でできる投資方法を探している人は、ぜひ続きを読んでみてください。

300万円を維持するなら定期預金や個人向け国債がおすすめ

300万円を維持したい人におすすめの投資方法は、定期預金個人向け国債
いずれも元本が保証される投資方法なので、300万円を維持しながら利子を受け取れます。

ローリスクな分、急激にお金を増やすことはできませんが、300万円を維持したまま運用したい人には最適な投資方法です。

積極的に増やすなら株式投資がおすすめ

300万円を積極的に増やしたい人におすすめの投資方法は、株式投資

これから成長しそうな企業を見つけて株を買い、値上がりしたタイミングで売れば、大きな利益を得られる可能性があります。

配当金や株主優待ありの企業の株を長期保有して、株主ならではの恩恵を楽しむのも良いでしょう。

着実に増やすならインデックス投資信託がおすすめ

300万円を着実に増やしたい人におすすめの投資方法は、インデックス投資信託

インデックス投資信託は、日経平均株価など特定の指数に値動きが連動する商品です。
市場の成長に合わせて資産が増えていくので、長期投資を前提に着実な運用をしたい人に向いています。

▼インデックス投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

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いろいろな金融商品を組み合わせて分散投資

リスク軽減のためには、分散投資を意識することが大切。

例えば、ある企業の株に100%の資金を投資してしまうと、その企業の倒産リスクに怯えながらの運用になるでしょう。
また本当に企業が倒産してしまったときは、すべての資金を失うことになります。

このように1つの投資先への集中投資は非常にハイリスクなため、複数の投資先への分散投資をおすすめします。

分散投資をする際は、単純に投資先を分けるのではなく互いの値動きに連動しない商品を組み合わせると効果的です。

代表的な組み合わせは、株と債券。
一般的に、株と債券は反対の値動きをすると言われているので、互いの損失をカバーし合いリスクヘッジができます。

貯金300万円でできる代表的な投資商品の仕組みとリスク

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貯金300万円で投資をする場合、どのような投資商品が選択肢に入るのでしょうか。
ここからは貯金300万円でできる代表的な投資商品の仕組みとリスクを解説します。

定期預金の場合

定期預金は、決められた満期まで預け入れることを条件に普通預金よりも高い利率で利息がもらえるのがメリット。

ネット銀行の定期預金なら年率0.2%以上の商品も。(2020年11月現在)
また元本は保証されるため、資産が目減りする心配がありません。

一方で定期預金は、資金拘束性がリスクと言えます。
中途解約をすると利息が減ってしまうので、満期まで預け入れを継続するのが定期預金の大原則。
満期到来前にほかの投資商品へ資金を移行したくなった場合、解約の手間がかかるうえ、利息も減ってしまうことを理解しておきましょう。

個人向け国債の場合

個人向け国債は、日本国政府が発行する債券のこと。

日本が国ごと破綻しない限りきちんと払い戻しされるため、信用リスクがとても低く
安心できる投資商品です。
1万円から購入できる手軽さ、元本保証、0.05%の最低金利保証が個人向け国債の強み。

個人向け国債のリスクはリターンが少ないことです。
最低金利の水準のままでは、300万円を10年間預けても利息は数百円。

発行後1年経過すれば中途解約もできますが、さらに利息が減ってしまうので要注意です。

株式投資の場合

株式投資は、成長が見込める企業の株を購入し、値上がり益や配当金で利益を出す投資方法。

大きく資産を増やせるチャンスがありますが、利益を生む銘柄を見つけるにはそれなりの経験と知識が必要なうえ、今後の見通しに「絶対」はありません。

また株の購入には最低株数が設けられており、基本的には数十万円の資金が必要。
しかし最近では「ミニ株」という最低株数未満で購入できる手段も登場しています。

株式投資のリスクは、相場変動リスク信用リスク
企業の業績悪化や社会情勢により株価が下がったり、倒産で株の価値がなくなってしまったりする可能性があります。

株式投資では、分散投資によるリスク軽減が大切。
複数の業界・企業への分散や、国内外の異なる地域の企業への分散、債券など株以外の投資商品と組み合わせての分散を意識しましょう。

▼株式投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

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投資信託の場合

投資信託で投資をする場合、投資先選定や運用管理は運用会社にお任せし、出資金額と運用成績に応じた分配金を受け取る流れになります。

証券会社によっては100円から始められる投資信託もあり、投資初心者でも挑戦しやすいのが大きな特徴。
「少額出資で利益が出せるの?」と思う人もいるかもしれませんが、投資信託はたくさんの投資家から出資を募る仕組みのため心配無用です。

具体的にどのくらいの規模の資金があるかは商品により違いますが、純資産総額が数千億円にも及ぶ投資信託もあるほど。
この巨額な資金を使い、運用会社がさまざまな投資先へ分散投資をしてくれるので、投資信託によっては1本で世界中の金融商品へ分散投資もできます。

このように投資信託は、手軽に分散投資が可能な一方で、運用会社に任せる業務が多い分手数料コストの高さがデメリット。
投資信託で利益を上げるには、自分の投資方針に合う商品の中から、なるべく手数料コストの低い商品を選ぶようにしましょう。

また運用成績によっては元本割れするリスクがあることも理解しておいてください。

保険・個人年金の場合

貯蓄性のある保険や個人年金保険の中には、保険料の支払期間や受取開始時期に条件がある代わりに100%以上の返戻率でお金を受け取れる商品があります。
この仕組みを利用すれば、万が一の事態に備えながら資産運用や貯金の感覚でお金を蓄えることが可能です。

また保険で資産運用をする場合、所定の条件を満たせば払込保険料が一定額まで一般生命保険料控除や個人年金保険料控除の対象になるため、節税メリットもあり。

一方で貯蓄性のある保険や個人年金保険には、中途解約による元本割れリスクのデメリットがあります。
中途解約をしなくてすむように、月々の保険料支払いに無理のない契約を検討しましょう。

純金積立の場合

純金積立は、毎月一定額で金を積立購入し蓄える投資のこと。

通常、金投資をする場合にはまとまった資金や金の保管場所が必要ですが、純金積立なら数千円から始められるうえ、保管場所も不要です。

株や債券と違い金は実物資産のため、インフレーションやデフレーションに強いと言われています。
また金の価値は世界共通なので、価格の変動はあっても価値がゼロになるリスクはほとんどなく資産の保全性に優れた投資商品

純金積立は、利益を追求するというよりは、資産を保全しながら蓄えることに向く方法なので、株や投資信託などほかの投資との組み合わせで検討すると良いでしょう。

純金積立には価格変動リスクがあり、購入価格よりも売却価格の方が安くなってしまった場合は、当然損をします。
また、金融商品のように利子や配当金、分配金はもらえないため、積極的に資産を増やすことは難しいです。

▼金投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

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外貨預金の場合

外貨預金は文字通り、日本円以外の外国通貨で預金をすることを言います。

ご存知の通り、現在の日本の普通預金や定期預金は超低金利なので、利息で資産を増やすことは難しい状況です。
しかし外国通貨なら日本円よりも高い金利がつくケースもあるため、あえて外貨で預金することで、もらえる利息を増やせることがあります。

外貨預金のデメリットは、為替変動リスクがつきものなこと。
外国通貨を日本円に両替するときの為替相場によって、せっかくの利息を吹き飛ばすほどの為替差損が生じる可能性もあります。
また両替の際の手数料コストがかかることも覚えておきましょう。

年収300万円でも投資はできる?結論は?

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年収300万円ほどでも投資ができるか気になる人もいるでしょう。
結論から言えば年収300万円でも投資は可能です。

ただし
年収300万円でできる投資とできない投資があるため、詳しく解説します。

年収300万円でもできる投資

年収300万円ほどの場合、無理なく投資に回せるお金は月1~3万円程度になるでしょう。
月1~3万円程度でできる投資商品の例には、以下の7つが考えられます。

  • 定期預金(積立)
  • 個人向け国債
  • 投資信託
  • 株式投資(ミニ株)
  • 貯蓄型保険・個人年金保険
  • 純金積立
  • 外貨預金(積立)

年収300万円で投資を始める場合、毎月一定額を積み立てるタイプの商品を選ぶと無理なく継続できます。

1回あたりの積立金額は少なくても、長い時間をかけて取り組めば、お金を増やすことは十分に可能。
投資において時間は最大の味方なので、なるべく早く投資を始めることが大切です。

年収300万円では難しい投資

反対に年収300万円では難しい投資の代表例は、不動産投資。
不動産投資は物件購入からスタートするので、月1~3万円の予算では難しいです。

不動産投資ローンを組めば、年収300万円でも不動産投資はできますが、知識と経験がなければハイリスクなだけでリターンを得られるか怪しいもの。

特に投資初心者の場合は、自己資金でできるローリスクな投資から始めることをおすすめします。

貯金または年収300万円でできる投資はある!FP相談も活用しよう

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この記事では【タイプ別】貯金300万円でできるおすすめの投資方法を解説しました。
また合わせて、貯金300万円で投資するリスクや、年収300万円でできる投資とできない投資についても紹介しました。

投資は早く始めるほど、時間を味方につけられるので、選択肢の幅が増える・資産形成が促されるメリットがあります。

自分に合う投資方法が分からない人は、当サイトの「お金の健康診断」を活用してみてください。
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この記事の執筆者

大渕ともみ

FP技能士2級を保有するフリーライター。2017年に投資信託を買い始めたことをきっかけに、お金の教養に興味を持つ。株式投資で配当金や優待を楽しんだり、ふるさと納税で節税したりしながら、年間250万円以上のペースで貯蓄に励む。無理せず取り組める家計改善を得意とする主婦でもある。 Twitterはこちら