投資がはかどる資格12選!資産運用・株式投資・不動産投資におすすめの資格

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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの池田昇太です。
投資で成功したい人の中には、資格取得を通して投資の知識を得たいと考えている人は多いでしょう。

しかし「資格がたくさんあって選べない」「どれが自分に向いているんだろう?」と悩む人も多いはずです。
そこでこの記事では、投資がはかどるおすすめの資格12選を紹介します。

この記事を読めば、あなたに最適な投資の資格を見つけられるでしょう。

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投資初心者必見!資産運用全般を学べる資格4選

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はじめに、投資初心者におすすめの資産運用全般を学べる資格を4つご紹介します。
株式・投資信託・不動産投資のいずれにも役立つ内容なので、興味のある資格があれば、ぜひ実施機関から資格の詳細をご確認ください。

なお、掲載している合格率は、2020年11月時点から直近で行われた試験の合格率です。

【国家資格】FP技能士

 

試験概要 ライフプラン・税金・資産運用などお金の知識を幅広く学べます
合格率

【3級】
・学科:69.3%
・実技:(個人資産相談業務)35.28%


【2級】
・学科:33.1%
・実技:(個人資産相談業務)33.7%


【1級】
・学科:15.1%
・実技:(資産相談業務)86.3%

試験日 1月・5月・9月
受験料 3級:(実技と学科)6000円
2級:(実技と学科)8700円
1級:(実技と学科)3万3900円
(金融財政事情研究会の場合)
実施機関 ・日本FP協会
・金融財政事情研究会

 

FP(ファイナンシャルプランナー)技能士の資格は3級から1級まであり、それぞれ合格率が異なります。

FP技能士は、ライフプラン・保険・資産運用・税金・不動産・相続とお金に関する幅広い知識を求められる資格です。

投資初心者の人は、まず3級から受験するのをおすすめします。
投資を「難しそう」と考えている人も、3級を保有するだけで苦手意識が大分なくなるでしょう。

投資診断士

 

試験概要 資産運用の基礎を身に付け、投資のアドバイスをしていく人のための資格です
合格率 不明
試験日 3月・7月・11月
受験料 研修受講料:3万3000円
資格試験料:1万円
実施機関 投資診断協会


投資診断士は2019年3月にできた資格です。
FPがお金の知識を幅広く学ぶ資格であるのに対して、投資診断士は投資の知識を幅広く学ぶ資格といえます。

投資診断士で勉強する具体的な内容は、以下の通り。

  • 投資の基礎知識
  • 投資商品(株式・投資信託・不動産・生命保険・仮想通貨)
  • 制度投資(確定拠出年金、NISA)
  • ポートフォリオの考え方

DCプランナー

 

試験概要 年金制度や金融商品に関する知識を問う試験で
FPよりも一歩踏み込んだ学習内容といえるでしょう
合格率 2級:52.7%
1級:35.7%
試験日 2級:9月
1級:1月
受験料 2級:1万1000円
1級:6600円
実施機関 商工会議所

 

DCプランナー(企業年金総合プランナー)とは、年金制度・金融商品・企業の退職給付制度について学ぶ試験です。
受験者の対象は、FPや企業経営者、福利厚生担当者など。

資産運用の基礎知識や、国・企業の年金制度に重点を置いて学習できるので、投資にも役に立つ知識が身に付くでしょう。

マネーマネジメント検定

 

試験概要 お金の考え方・貯金・家計管理・資産形成など、必要な教養を学べます
難易度 不明
試験日 不明
受験料 不明
実施機関 金融学習協会


マネーマネジメント検定は、お金の教養を身に付けられる資格です。
1級と2級があり、基礎的な内容は2級で学べます。

2020年11月現在、新規の検定申し込みはしていません。
また、具体的な合格率・試験日・受験料は不明です。

株式投資・投資信託に活かせる資格6選

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ファイナンシャルプランナーを始めとした、お金に関する全体像を学んだあとは、より専門性の高い資格の勉強を検討してみましょう。
ここでは株式・投資信託に活かせる資格を6つご紹介します。

日商簿記検定

 

試験概要 経営活動の記録・計算・整理をし
経営成績と財政状況を明らかにする技能を身に付ける試験です
合格率 3級:49.1%
2級:28.6%
1級:9.8%
試験日 2月・11月
受験料 3級:2850円
2級:4720円
1級:7850円
実施機関 日本商工会議所

 

日商簿記は株式投資に役立つ資格です。
資格の勉強を通して、財務諸表の見方や会計知識が身に付くので、企業の分析時に活用できます。

株式投資のために資格取得を考えている人は、3級・2級の合格を目指すと良いでしょう。

ビジネス会計検定試験

 

試験概要 財務諸表の読み方・分析方法を学び
ビジネスに役立てることを目指す資格です
合格率 3級:70.5%
2級:46.3%
1級:19.7%
試験日 3月・9月
受験料 3級:4400円
2級:6600円
1級:1万1000円
実施機関 大阪商工会議所、施行商工会議所

 

ビジネス会計検定試験は株式投資や投資信託に活用できます。
特に個別株の分析に役立つでしょう。

日商簿記と試験内容が似ているかもしれませんが、日商簿記は財務諸表の作成、ビジネス会計検定試験は財務諸表の分析を目的とします。

株式投資をする場合は、ビジネス会計検定試験の方がより実践的と言えるでしょう。

日本金融証券知識・情報普及協会「株式投資講座」

 

試験概要 株式・投資信託の基礎、投資手法、分析方法を
オンラインで学べます
合格率 不明
試験日 受講期間(半年)以内
受験料 株式投資講座Basic(基礎):2万9800円
株式投資講座Practice(実践):4万9800円
株式投資講座 Advanced(応用):4万9800円
投資信託・債券投資講座:2万4800円
資産運用の基礎講座:1万9800円
実施機関 日本金融証券知識・情報普及協会


日本金融証券知識・情報普及協会が実施する通信講座です。
学習内容は株式投資・投資信託の基礎や四季報の読み方、相場変動の要因、分析方法など。

申し込めばテキストとDVDが届き、受講期間中にオンラインで試験を受け、合格すれば修了証をもらえます。

銀行業務検定「投資信託3級」

 

試験概要 投資信託の知識や、顧客に紹介する際の
セールス技能を計る試験です
合格率 3級:42.4%
2級:30.6%
試験日 3月
受験料 2級:6600円
3級:4400円
実施機関 経済法令研究会

 

投資信託3級は、銀行や証券会社の人向けの試験です。
投資信託についての知識や、顧客にセールスする力
を身に付けられます。
学習内容は、投資信託の基礎や選定方法・NISA・リスクマネジメント。

やや難易度の高めな2級もありますが、投資信託での投資を考えている人であれば、基礎的な内容を学べる3級で十分でしょう。

証券アナリスト

 

試験概要 証券・企業・市場経済の分析力が求められる試験です
合格率 第一次レベル:約53%
第二次レベル:約45%
試験日 第一次レベル:受講開始の翌年度以降3年間で6回
第二次レベル:受講開始の翌年度以降3年間で3回
受験料 第一次レベル:1万2700円
第二次レベル:8400円
実施機関 日本証券アナリスト協会

 

証券アナリストは、株式・ポートフォリオ・財務諸表の分析や投資アドバイスができるようになる資格です。 

試験を受けるには、指定の通信講座を受講しなくてはなりません。
また試験には第一次・第二次レベルに分けられています。

資格の勉強を通して、個別株の分析ファンダメンタル分析の力が身に付くでしょう。

証券外務員

 

試験概要 顧客に対して金融商品の説明・販売する力を身に付けられる試験です
合格率 一種:67.6%
二種:65.2%
試験日 平日毎日開催
受験料 9800円
実施機関 日本証券業協会

 

証券外務員とは、主に銀行・証券会社の職員を対象にした試験です。
試験では、金融商品の法令・市場や経済、財政の常識、セールス業務、株・債券・投資信託に関する業務の知識を問われます。

一種では実務的・専門的な内容、二種では基礎的な内容が出題範囲。
投資の知識を身に付けるには、二種の試験が良いでしょう。

試験は平日毎日行われますので、他の資格と比べて挑戦しやすい特徴があります。

不動産投資に活かせる資格2選

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次は不動産投資に役立つ資格2選です。
難易度の高めな資格があるので、勉強時間を確保できるかどうか、受験申し込み前によく確認しましょう。

【国家資格】宅地建物取引士

 

試験概要 不動産についての売買・仲介・法律をはじめとした
幅広い知識を問われる試験です
合格率 17%
試験日 10月
受験料 7000円
実施機関 不動産適正取引推進機構

 

宅地建物取引士(宅建)は、不動産について深い知識を問われます。
土地・建物についての構造・種類・権利・法令・税制・評価方法と、学習内容の範囲が広めです。

合格率は毎回20%を下回る、難関試験の1つであるため、資格取得までに時間を要するデメリットがあります。

しかし不動産売買のときに取り扱う「重要事項説明書」の内容を理解できたり、取引相手から信用されたりするメリットもあります。

不動産実務検定

 

試験概要 不動産の管理・経営・投資する人向けの資格です
合格率 2級:57%
1級:26%
試験日 随時開催中
受験料 2級:(一般受験の場合)7000円
1級:(一般受験の場合)8000円
実施機関 日本不動産コミュニティ

 

不動産実務検定は不動産の管理や投資にフォーカスした資格です。
今後、不動産投資で安定した家賃収入を得たい人、不動産コンサルティングをしたい人向けの内容。

具体的には、土地を有効活用する方法や、空室を満室にして経営改善する方法などを学べます。

一般受験以外にも、認定講座を受講する方法もあります。
講座終了後は認定試験・修了試験を受けて合格すれば、資格を取得可能。
ただし、講座の受講料は2級で3万6800円、1級で8万7800円と高めですのでご注意ください。

投資に資格は必要?取得のメリット

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ここまで投資に関する資格を説明してきました。
資格取得は知識の習得に繋がりますが、勉強時間や受験料などの費用が気になる方もいるでしょう。
そこで、ここからは

  • 投資に資格取得は必須かどうか
  • 勉強時間や費用はどの程度かかるか
  • 資格取得は投資にどのようなメリットをもたらすか

を解説します。
投資の資格が必要かどうか、判断するための参考にしてみてください。

投資に資格取得は必須ではない

投資を始めるのに、資格取得は必須ではありません。
株式・投資信託・不動産といった投資に必要なのは、購入するためのお金のみ。
それ以外に購入の条件はないからです。

投資の資格が必要なのは、証券会社や銀行で、金融商品の購入を他人に促す場合です。
金融商品の販売には、証券外務員のように資格が必須ですが、自分のために金融商品を購入する目的なら、資格がなくても始められます。

投資の知識は、やりながらでも身に付けられます。
なぜなら、投資を実践し、言葉の意味や分析方法を調べていくことで勉強になるため。
1つ1つ自分で調べて疑問を解決していけば、投資の知識は自然と身に付きます。

資格取得に時間や費用はどの程度かかるか

資格を取得するためには、勉強する時間と、教材費用・講座の受講料・試験の受験料が必要です。

筆者の場合は、正社員時代に働きながらFP2級を取得しました。
勉強期間は約4か月で、合計約250時間。
かかった費用は、教科書1冊・問題集2冊の購入費用と受験料で、合計1万4970円でした。

資格取得に必要な費用は、受験料とテキスト代を調べればわかりますが、問題は勉強時間。

FP2級より難関の資格であれば、より多くの時間が必要になるでしょう。
そのため受験したい資格があれば、難易度をよく確認して、どれだけ勉強しなくてはならないのか、その勉強時間を確保できるのかを考慮する必要があります。

資格取得のメリット:投資知識が身に付き、銘柄分析できる

資格取得のメリットは、投資の知識が身につくこと。
資格取得を通して、市場・経済・金融商品に関して学べるだけではなく、銘柄分析の方法を詳しく勉強できるケースもあります。

例えばFPの資格であれば、金融商品・保険・税金と幅広く学べますし、証券アナリストの資格であれば株式のファンダメンタル分析の手法を学べます。

そのため投資に関する知識のない人と比べれば、投資の資格を持っている人の方が、より優位な立ち位置で投資を始められるでしょう。

資格取得で投資に関する知識を深めよう

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この記事では投資に関連する資格について、各ジャンルごとに解説しました。

資格取得をしなくても投資は始められますが、資格試験のために勉強することで知識が深まり、資産運用で役立つ場面は多くあるでしょう。

資格取得をせずに投資を始めたい場合は、専門家に依頼するのもおすすめです。
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この記事の執筆者

池田 昇太

大学卒業後、介護施設に就職。本業と並行しながら、FP技能士2級を取得。過去に投資詐欺に遭った経験があることから、「人々のお金の不安を解消したい」という想いを抱きつつ、FPとして相談・執筆業を行う。不定期でウェビナーを開催しており、資産運用や保険などについての講演をしている。