投資の成功には目的が重要!具体的な投資プランの立て方と初心者向け投資法

f:id:BRIDGESTONE:20201126173543j:plain

株式・FX・投資信託…投資を始めるにあたって、どれに手を出せば良いか迷っている方も多いと思います。
何に投資するか決めたとしても、具体的にいくらから始めればよいか、売り時はいつにすべきか判断するのは難しいかもしれません。

投資で成功するには「目的」が重要で、目的さえ決めれば適切な投資商品・金額を見つけられます。

この記事では、成功の秘訣となる投資目的の決め方や、投資プランの立て方初心者向けの投資法をお伝えします。

お金の不安は自宅で簡単!専門家にチャット相談 

「資産運用として投資をしてみたいけど何から始めればいいかわからない」
「自分の投資方法で良いのかアドバイスがほしい」

など、お金に関する不安や疑問を感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめなのが、お金のプロに無料相談できる「お金の健康診断」

居住地や相談内容を入力するだけで、あなたにぴったりなFPや独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)が見つかり、チャットで無料相談することができます。

<体験者の声>

結婚を機に移住したり、個人事業主になったりと変化があったので税制や保険の相談がしたく、「お金の健康相談」を利用しました。正直FPは「保険を押し売りする人」というイメージだったのですが、チャット相談をしてみたらFPの方の知識が豊富で驚きました。
毎回とても丁寧に返事をしてくれましたし、質問した内容以上のことを教えてくれ、大変参考になりました。
チャットは自分の聞きたいことをまとめて聞けるので楽でしたし、正直期待以上のFPに出会えて満足しています。

(鹿児島県/会社員/29歳男性)

居住地や相談内容を入力するだけで、あなたにぴったりなFPや独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)が見つかり、チャットで無料相談することができます。

「お金の健康診断」には90社500名以上の専門家が登録しており、家計・保険・投資・ローンの相談・ライフプランなど幅広い相談に対応可能です。
相談は何人してもOKなので、さまざまな専門家の意見を比較すれば、より納得して選択ができるはず。

相談は名前・住所の入力不要なので、ぜひ気軽にトライしてみてくださいね!

\\家から簡単!FPに無料でチャット相談//

f:id:kenta_furumi_400f:20200406095816p:plain

投資を成功させるには目的を考えることが重要!

f:id:BRIDGESTONE:20201110223510j:plain

スポーツ選手は「試合で勝つ」という目的のために計画的に練習し、計画的に休みます。
反対に、計画を立てずセンスだけで試合に臨む選手は、好成績を残してもすぐに力が衰えると言われています。

投資でもそれは同じで、最初に投資の目的を設定することが重要
目的を決めたうえで計画的な投資をしなければ、失敗してしまうでしょう。

投資に目的が必要な理由

投資で目的が必要な理由は、計画的な投資をするためです。

短期間で結果を出したいのか、老後のために長期で利益を出したいのか、目的によって投資すべき商品は変わります。
また、投資の目的を設定すれば、毎月どの程度のお金を投資に回せばよいのか、事前に決められます。

このように、投資商品と投資金額を決め、計画的な投資を行うために、目的の設定が必要なのです。

さらに言えば、計画性のない曖昧な投資は長続きもしないでしょう。

目的のない投資はギャンブルと同じ

「目的のない投資はギャンブルと同じ」と言っても過言ではありません。

最初に目的を決めておかなければ、どの商品に投資すべきか吟味せず無計画に投資したり、投資金額を無理な設定にしたりする可能性が高いでしょう。

「よく分からないけど、何となくこの商品を買おう」と適当な投資をすれば、当然失敗する可能性が高くなります。

投資は、自分の目的に合う商品を選ぶことが大切です。
一か八かのギャンブルとは違うのです。

目的から逆算!投資プランの立て方

f:id:BRIDGESTONE:20201106103426j:plain

 スポーツの上達に段階的な基礎練習が欠かせないように、投資もスモールステップに分けて計画を立てることが重要。
そこで、ここからは、投資プランの立て方を細かな段階に分けて解説します。

ステップ1.目的と目標を決める

まずは投資の目的と目標を決めましょう。
投資の場合、目的は「お金の使用用途」で、目標は「具体的な金額」です。

最初に投資の目的・目標を決めておかなければ「何のために」「どの程度の金額が要るのか」を判断できません。

例えば、マイカー購入資金として150万円、子どもの大学進学資金として200万円など。
将来の自分を想像し、投資のモチベーションをアップさせるためにも、目的・目標の設定は重要です。

ステップ2.目的と目標に合わせて投資期間を定める

目的・目標を決めることができたら、次は投資期間を設定する段階に入ります。

例えば「高級車の購入資金に充てるため、投資で150万円を得たい」と決めても、具体的な投資時期を設定しなければ、だらだらと投資を進めてしまいます。
これでは、いつまでたっても利益を上げることができません。

一方で、「10年間で投資利益150万円を目指したい」のように投資期間を定めれば「年15万円の利益が必要」と試算できるため、投資のペースを掴めます。

また、投資期間を設定すれば、ハイリスク・ハイリターンとローリスク・ローリターンどちらの投資方針が良いのか、判断もできます。

目標に向けた投資のペース配分の設定のために投資期間を設定は必要です。

ステップ3.目標達成の運用プランを作る

最後は、目標達成のために適した運用プランを作りましょう。

目標金額が少なく投資期間が長い場合は、ローリスクな商品が適切。
例えば積立型の投資信託個人向け国債がおすすめです。

短期間で結果を出したいのであれば、新興国型の投資信託など、中リスク商品がおすすめ。

積立型でコツコツ投資をしたい場合は、複利効果が運用成果に大きく影響するので、FPなどのお金のプロに相談すると良いでしょう。

投資商品の特徴を理解し、目的に合うものを選ぼう

f:id:BRIDGESTONE:20201106102002j:plain

目的から逆算して投資プランを立てることで、目的に適した投資商品を選べます。
しかしその前に、各投資商品の特徴を把握しておかなくてはなりません。
ここからは、以下8つの投資商品の特徴やリスクを細かく見ていきましょう。

  • 株式投資
  • 個人向け国債
  • 個人向け社債
  • 投資信託
  • 不動産投資
  • 不動産投資信託
  • iDeCo
  • 純金積立

自分の目的にはどの投資商品が合いそうか、考えながら続きを読んでみてください。

株式投資

株は企業が出資を受けるために発行するもので、銘柄によっては、出資者は配当金を得られます。
また、株式自体も市場で売買取引されるため、売買の差額で利益を出すこともできます。

一般的に企業の業績が上昇したり、新製品発表などの好材料があると、株価は上昇しやすくなります。

「投資といえば株」という印象が強いですが、株式投資は初心者が始めやすいものではありません。
業績推移を理解できなければ、下落し続ける株を掴むことになりかねないためです。
株式投資をする際は、投資の勉強も怠らないようにしましょう。

▼投資の勉強方法について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

個人向け国債

個人向け国債は、機関投資家や富裕層が購入していた国債を、個人でも買えるようにした投資商品です。

固定金利の3・5年型と変動金利の10年型がありますが、0.05%の最低金利が保証されています。

満期の支払いは国が保証してくれるので安全性が高いですが、決して利益が高いとは言えません。
ローリスクな分、非常にローリターンとなってしまうため、預金に代わるお金の置き場として考えた方が良いでしょう。

個人向け社債

社債は、企業が借金をする際、証書として発行するものです。
株式と似ていますが、株は暴落しても企業が保証しないのに対し、社債は基本的に企業が払い戻しをします。
満期になると利息と共に預け金が払い戻しされるため、利息分が利益となります。

個人向け社債は、個人でも社債を買いやすいように、通常の社債を小口化したものです。
株に比べるとローリスクですが、投資家による中途解約時や企業倒産時などに元本割れする可能性があります。

投資信託

投資信託は、出資した資金をプロに運用してもらう金融商品です。
最近はネットが普及しているので、昔のように窓口で対応する必要がなく、スマホアプリで投資信託の売買取引もできます。

投資信託の基準価額が高いほど運用に成功しており、純資産総額が大きいほど資金が集まっていることを表すので、投資信託を選ぶ際は参考にしましょう。

投資信託は、プロが運用する分、株式投資より短期間で大きな損失を被る可能性は低いです。
しかし、リーマンショックやコロナショックのように、ショック時には大幅に下落するリスクがあります。

▼スマホでできる投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

不動産投資

不動産投資はアパートや住宅を購入し、賃料で利益を狙う投資です。
一般的に不動産は価値が下落し続けますが、賃貸運用によって下落分をカバーできるかもしれません。

例えば、1000万円で購入した物件が10年後に500万円まで価値が下落した場合。
10年間の賃貸運用で600万円の利益を出せば、売却額を含めて1100万円の収入になり、100万円の利益が得られます。

不動産は資産として安定していますが、将来的な不動産価値や賃貸価値を間違えると大きな損失を被ることになります。
また、物件購入のために多額の資金も必要です。

▼不動産投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

不動産投資信託

「不動産投資をしたいけど、忙しくて管理する時間がない」という方には、不動産投資信託がおすすめです。

不動産投資信託は一般的にREIT(リート)と呼ばれ、普通の投資信託と同じようにプロに運用を任せ、収益を分配金として受け取れる投資商品です。

REITといってもさまざまなものがあり、マンション投資型物流施設投資型などがあります。

不動産投資より気軽に始められる反面、市場の状況によって大幅に損失を出してしまうリスクがあります。
例えば、リゾート投資型のREITはコロナショックで大幅に下落しました。
不動産投資信託をする際は、どんな物件に投資する商品なのか、必ず確認しましょう。

iDeCo

iDeCo(イデコ)は個人型確定拠出年金のことです。
保険・投資信託など、運用先を自分で設定したうえで毎月一定額を積立て、60歳以降になると年金もしくは一時金という形で受け取ることができます。

掛け金が所得控除の対象となるうえ、通常の投資信託で利益分に課税される20.315%の税金が非課税となります。

老後の年金の足しとしておすすめですが、運用によっては受取額が積立総額より減少するなど、元本割れする可能性も否定できません。

純金積立

金は、株価下落時やショック時に価値が上昇するのが特徴。
金融商品と逆行する流れをとるため純金投資はリスク分散になりますが、購入時にまとまったお金が必要で管理も難しいなど、さまざまなハードルを抱えています。

そこで、手軽に純金投資をしたい方には純金積立がおすすめです。
純金積立は、毎月の積立額を設定すれば、金として積み立てることができるので、少額から金投資を始められます。

金の価格は予測が難しいため、金投資で利益を高めることは難しいですが、資産分散の一手段として考えてみると良いでしょう。

▼金投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

リスクやコストが低い投資から始めるのがおすすめ

f:id:BRIDGESTONE:20201108042324j:plain

初心者は投資知識や経験がないため、最初からハイリスクな投資をするのは危険です。

例えば、100万円を元手に投資を始め、いきなり50万円も損失を出してしまうと、そこから元本まで戻すのは難しくなります。
リスクやコストの低い、初心者向きの投資の選び方を確認しておきましょう。

リスクが低い投資の選び方

「リスク=利益・損失を出す可能性の幅」のことです。

低リスクな投資を選ぶには、

  • 値動きが乱高下していない
  • ゆるやかに上昇し続けている

上記の特徴に当てはまる商品を選ぶようにしましょう。

例えば、株式投資や投資信託の場合、チャートを確認して大きく乱高下している銘柄は、高リスクな商品。
また、FXのように長期で安定した動きを見せていても、短期間で価値が大きく上下する商品は高リスクと言えます。
投資初心者は、このような高リスク商品を選ばないことをおすすめします。

少額から始められる投資の選び方

「個人向け国債」「投資信託」であれば、比較的低コストで始められます。

個人向け国債は、もともと機関投資家や富裕層のみが購入していた国債を、個人でも気軽に買えるよう作られた投資商品。
1万円から購入できるなど、他の投資商品に比べて参入のハードルが低く設定されています。

投資信託は、信託報酬の低いものを選べば、低コストで始められます。
信託報酬は投資信託を運用する会社に支払われる報酬で、基準価額の算出時に引かれる手数料です。
手数料コストが低いほど多くの投資利益を得られるので、必ず確認しましょう。

労力が少ない投資の選び方

せっかく投資を始めても、必要以上に労力がかかったり、利益が労力に見合わなかったりすれば、長続きしないでしょう。

例えば、株式投資で個別株に投資した場合、企業によって株価が上下する材料が異なるため、投資した銘柄が多いほど頻繁にチャートを確認しなければなりません。

一方で、インデックス型投資信託などの指数連動型の投資商品であれば、基本的に指数のチャートだけを見ればよいので気軽に投資できます。
そのため、忙しい方は指数連動型の金融商品を選ぶのがおすすめです。

資産運用は、あくまでの本業の傍らとして、気軽にできる投資方法を選びたいものです。

▼インデックス投資について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

投資の目的を決めたうえで資産運用をしよう

f:id:BRIDGESTONE:20201108031107j:plain

投資を始めるには目的を設定し、目的までの投資期間を決めなければなりません。
目的と期間を設定できれば、後はそれにあった金融商品を選ぶだけです。

しかし初心者の場合、目的を設定できたとしても具体的な商品を選ぶのが難しいかもしれません。
金融商品の意外なリスクやデメリットを見落とさないためにも、最初のうちは資産運用のプロと相談しながら方針を決めると良いでしょう。

当サイトの「お金の健康診断」なら、お金のプロであるFPに無料かつ匿名でチャット相談ができます。
チャット形式なので自分のタイミングで相談することができ、わざわざ外出する必要もありません。
ぜひ気軽に利用してみてくださいね。 

\\家から簡単!FPに無料でチャット相談//

f:id:kenta_furumi_400f:20200406095816p:plain

この記事の執筆者

山口 伸

化学メーカーの研究職として働きながら、金融系のWebライターとして活動。お金や資産運用、経済関係の話が好きで、休日は資格を活かした副業と株式投資にいそしむ。株式投資歴6年、年間200万円を貯金・投資にまわす。FP技能士2級・簿記2級。