貯金はひとまず「30万円」を目標に!さらに増やす方法は?

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貯金を始めたばかりであれば、最初の目標額として「30万円」を設定する人は多いでしょう。
貯金30万円なら、ちょっとした工夫次第で無理なく貯められる金額なので、貯金が苦手な人の目標としてもおすすめです。

そこで、この記事では

  • 世論調査による世間の貯金事情
  • 貯金ゼロから30万円を貯金する方法
  • 貯金30万円をさらに増やす方法
  • ライフプランの考え方

を解説していきます。

貯金を30万円貯める方法や、さらに貯金を増やす方法を知りたい方は、最後まで読んでみてください。

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貯金ゼロ世帯はどのくらい?まずは30万円貯めよう

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貯金30万円を目指す人の中には、現在は貯金ゼロの人もいるでしょう。
それでは、貯金ゼロ世帯はどのくらいの割合なのでしょうか。

金融資産なし=貯金ゼロの世帯の割合

金融広報中央委員会の調査によれば、2人以上世帯の23.6%は貯金ゼロという結果が出ています。
つまり、4世帯に1世帯はまったく貯金できていないということ。

貯金ゼロは珍しいことではありませんが、周りの貯金事情に流されず、少しずつでも貯金を進めることが大切です。

※出典:家計の金融行動に関する世論調査[2人以上世帯調査]令和元年(知るぽると)

貯金30万円なら無理なく目指せる

貯金ゼロでは、失業・病気・ケガなど、不慮の事態が起きたときに対応できません。
現在貯金ゼロの人は、自分や家族を守るため今すぐ貯金を始めるべきです。

貯金30万円であれば、家計管理の方法や支出を見直すだけで無理なく貯められます。
貯金ゼロの人は、まずは30万円を目標に早速貯金を始めましょう。

30万円貯めた後はいくらを目指せば良い?年齢別の貯金額をチェック

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貯金30万円を達成した後の最終的な貯金額の目安として、20~60代の平均貯金額も年齢別に紹介します。

平均値は極端な数値があるとそれに大きく影響されてしまうため、参考として中央値も一緒に紹介。
平均値と中央値の違いは以下の通りです。

  • 平均値:データを足し合わせ、データの個数で割った値
  • 中央値:データを小さい(または大きい)順に並べ、真ん中に来る値

なお、ここでは現金や預金の他、有価証券などを含めた金融資産保有額を「貯金」としています。

以下の表を見て、自分と同世代はどのくらいの貯金をしているのかチェックしてみてください。
貯金30万円を達成したら、最終的には同世代の貯金額中央値を目標に貯金を進めるのがおすすめです。

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※出典:家計の金融行動に関する世論調査[2人以上世帯調査]令和元年(知るぽると)

貯金ゼロから30万円を貯金する方法

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現在は貯金ゼロでも、やり方次第で無理なく貯金30万円を貯めることは可能です。
ここからは、貯金ゼロから30万円を貯金する方法を3つ紹介します。

  • 先取り貯金を始める
  • 手取りの15%を目安に貯金する
  • 500円玉貯金をする

貯金30万円を目指すにあたり、何から始めれば良いか分からない人は、ぜひ参考にしてみてください。

先取り貯金を始める

貯金ゼロから30万円を貯金する方法1つ目は「先取り貯金を始める」です。

貯金を成功させるには、給料が入ったら真っ先に貯金をする先取り貯金がおすすめ。
「収入-支出=貯金」ではなく「収入-貯金=支出」と認識を改めることが大切です。

先取り貯金の具体的な方法は、いくつか考えられます。

  • 貯金専用口座を作り毎月一定額を貯める
  • 積立定期預金で貯める
  • 会社の財形貯蓄制度持株制度を活用する

自分の好きな方法で先取り貯金を実践しましょう。

手取りの15%を目安に貯金する

貯金ゼロから30万円を貯金する方法2つ目は「手取りの15%を目安に貯金する」です。

貯金の成功率を上げるためには、やみくもに貯金するのではなく、あらかじめ毎月の貯金額を決めて取り組むようにしましょう。

毎月の貯金額の目安としては、
手取りの15%に設定するのがおすすめ。
例えば、手取り20万円なら毎月の貯金額は3万円になるので、10か月で貯金30万円を達成できる計算です。

このくらいであれば無理なく貯金を継続でき、ほとんどの人は1年ほどで貯金30万円に到達できるでしょう。

500円玉貯金をする

貯金ゼロから30万円を貯金する方法3つ目は「500円玉貯金をする」です。

500円玉貯金は、
貯金が苦手な人でも気軽に始められる貯金方法。
お気に入りの貯金箱を用意して、財布の中に500円玉があれば必ず貯金箱に入れるように心掛けます。
500円玉を毎日1枚ずつ貯金した場合、1年8か月で30万円が貯金可能

普段の生活の中でも500円玉がもらえるように考えて行動すれば、ゲーム感覚で貯金が楽しめます。

▼貯金のコツについて、もっと詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

貯金を30万円からさらに増やすには

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貯金30万円を達成する頃には、貯金の習慣がすっかり身についていることでしょう。
30万円貯金できた人は、さらに貯金を増やせるよう、次の3つの方法を実践するのがおすすめです。

  • 家計を見直し無駄な支出をなくす
  • つみたてNISAやiDecoを始める
  • 投資信託で分散投資する

それでは、貯金を30万円からさらに増やす方法を詳しく解説します。

家計を見直し無駄な支出をなくす

貯金を30万円からさらに増やす方法1つ目は「家計を見直し無駄な支出をなくす」です。

毎月の貯金額を増やせば貯金のスピードを上げられるため、家計を見直し無駄な支出をなくして、貯金に回せるお金を増やしましょう。

家計の見直しで必ずチェックすべきは、通信費・光熱費・ジムや習い事の月謝といった固定費
具体的には、

  • スマホは格安SIMにする
  • 電気代や水道代は安いプランに変更する・契約業者を変更する
  • 不要なジムや習い事は解約する

などを行い、無駄な支出のない状態に家計を改善するのがおすすめです。

つみたてNISAやiDecoを始める

貯金を30万円からさらに増やす方法2つ目は「つみたてNISAやiDecoを始める」です。

つみたてNISAとは、投資の利益に課税される約20%の税金が非課税になる、個人投資家には嬉しい制度。
iDeCoとは、自分で拠出した資金を運用し60歳以降に給付金が受け取れる制度のことで、拠出金が所得控除されるため節税メリットがあります。

貯金30万円を達成したら、今まで貯金していたお金の一部をつみたてNISAやiDecoを使った投資に切り替えるのがおすすめ。
普通預金や定期預金で得られる利息はわずかですが、つみたてNISAやiDecoで運用をすれば、複利効果でより効率的に資産を増やせるからです。

つみたてNISAやiDeCoのメリットは以下の通り。

【つみたてNISAのメリット】

  • 投資の利益に課せられる約20%の税金が非課税になる
  • 長期運用で複利効果が見込める
  • 長期運用向きの厳選された投資信託から商品を選べる

 

【iDeCoのメリット】

  • 拠出金は所得控除されるため節税になる
  • 運用益に課せられる約20%の税金が非課税になる
  • 60歳以降、お金の受け取り時に控除が適用される

投資信託で分散投資する

貯金を30万円からさらに増やす方法3つ目は「投資信託で分散投資する」です。

投資は効率良く資産を増やす手段として有効ですが、一方で損失を出してしまうリスクもあります。
リスク回避のためには分散投資が欠かせませんが、30万円前後の資金で分散投資をすることは難しいもの。

そこでおすすめなのが投資信託です。

投資信託は、少額の資金からさまざまな投資先に分散投資ができる商品。
証券会社によっては100円から購入できる投資信託もあるため、自分の貯金額や生活の余裕に合わせた金額で分散投資が可能です。

▼貯金と投資のバランスについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

ライフプランから必要な貯金額を考えてみる

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必要な貯金額は、それぞれのライフプランによっても変わってきます。

貯金30万円が達成できた人は、自分のライフプランに必要な貯金額はいくらになるのか、一度計算してみるのがおすすめです。

ここでは、一例として

  • 子どもを持ちたい場合
  • マイホームが欲しい場合
  • 老後に備えたい場合

に必要な貯金額について考えてみましょう。

子どもを持ちたい場合

将来子どもを持ちたい場合は、教育費の準備を含めて貯金額を考える必要があるでしょう。

子ども1人あたりの教育費の目安は、公立校に進学した場合は1000万円、私立に進学した場合は2000万円と言われています。

しかし、教育費は一度に支出されるものではなく、徐々に出ていく性質の出費のため、大きな貯金は必要ありません。
大学進学に備え、子どもが18歳になるまでに1人あたり300~400万円を目安に貯金しておくのがおすすめです。

▼教育費の貯め方について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

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マイホームが欲しい場合

マイホームが欲しい場合は、物件価格の1~2割程度を目安に頭金を用意しておきましょう。
例えば、3000万円の住宅購入を検討している場合は、最低でも頭金として300万円は貯めておくのがおすすめ。

頭金なしでマイホームを購入できるプランもありますが、住宅購入後のローン支払いの負担が大きくなるため、あまりおすすめできません。

老後に備えたい場合

老後資金は、100歳まで生きることを仮定し、リタイア後に必要な金額はいくらになるのかを計算すると良いです。

例えば、月々の生活費20万円の人が60歳で定年退職した場合を考えてみましょう。
公的年金の受給額が月14万円とすると、毎月6万円が不足する計算になります。
つまり、6万円×12か月×40年=2880万円となるので、およそ3000万円の老後資金が必要ということ。

老後は医療費・介護費・葬儀費など大きな出費もあるため、さらにプラスアルファの資金を準備しておくと安心です。

貯金が難しい人はシミュレーションをしてみよう

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毎月一定額を貯金するつもりでいても、実際には月によって支出金額にばらつきがあるため難しいですよね。

貯金が上手くいかない人は、簡単なシミュレーションをしたうえで貯金計画を立てるのがおすすめ。
1年間の予定に合わせた貯金計画を立てれば、貯金が成功しやすくなりますよ。

参考まで、シミュレーションのやり方について簡単に解説します。

1年間の目標貯金額を決める

まずは、ざっくりで良いので1年間で貯金したい金額を設定します。
これはあくまでも仮の数字なので、細かいことは考えずに決めてしまって構いません。

1年間のできごとを書き出してみる

次に、入学式や旅行など、1年間ですでに決まっている行事と必要な支出を書き出しましょう。
いつ・いくらの支出が発生する見込みか把握しておくことで、貯金を継続しやすくなります。

ざっくりと支出を計算する

書き出した支出を月ごとに集計し、お金を貯められない月・貯めやすい月を明確にします。
それをもとに、1年間の目標金額を達成できるよう、月ごとに貯金目標額を割り振ってみてください。

シミュレーションの結果、1年間の目標金額に無理があるようなら、各月の行事計画の見直しや、目標金額の下方修正も検討しましょう。

ファイナンシャルプランナーを活用するのもおすすめ

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貯金初心者やライフプランで悩んでいる人は、FP(ファイナンシャルプランナー)への相談サービスを活用するのもおすすめです。

FP相談には以下のようなメリットがあります。

  • お金の専門家が最適な貯金方法やライフプランを一緒に考えてくれる
  • 自分に合う貯金や資産運用の方法を提案してもらえる
  • やるべきことが明確になるので将来の不安が軽減される

プロへの相談なら当サービス「お金の健康診断」がおすすめ。
匿名かつ無料でお金のプロに直接相談できる上に、チャット形式なので自分のタイミングで相談することができ、わざわざ外出する必要もありません。
サイト内の「お金の健康診断をしてみる」を選んで、質問に回答すれば、あなたの家計状況を診断することも可能です。

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FP相談を活用しながら貯金30万円を達成しよう

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この記事では、貯金ゼロから30万円を貯金する方法について解説しました。

また、合わせて

  • 世論調査による世間の貯金事情
  • 貯金30万円をさらに増やす方法
  • ライフプランの考え方

についても紹介しました。

貯金を習慣化して良いサイクルを作れれば、お金はどんどん貯まるようになります。

自分に合う貯金方法や資産運用方法を選び、効率良くお金を増やしたい人は、お金の専門家であるFP相談もぜひ活用しましょう。 

この記事の監修者

得意分野:家計改善・ライフプランニング・教育資金・保険・資産運用・老後資金・相続

塚田 一美

  • 家計改善
  • ライフプランニング
  • 教育資金
  • 保険
  • 資産運用
  • 老後資金
  • 相続

コメント美容クリニックで役員を経験後、外資系大手生命保険会社で10年間募集人として活動しておりました。保険を活かした老後資金や貯蓄の方法を今までのべ600名以上の方の老後資金や貯蓄の方法をお伝えして参りました。 常にお客様に寄り添った営業を心がけており、お客様のためになるお話をさせて頂きたいと思っております。
どんなささいなことでもぜひお気軽にご相談ください!

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この記事の執筆者

大渕ともみ

FP技能士2級を保有するフリーライター。2017年に投資信託を買い始めたことをきっかけに、お金の教養に興味を持つ。株式投資で配当金や優待を楽しんだり、ふるさと納税で節税したりしながら、年間250万円以上のペースで貯蓄に励む。無理せず取り組める家計改善を得意とする主婦でもある。 Twitterはこちら