「投資とは?」から始める資産運用の基礎知識

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投資や資産運用という言葉はなんとなく理解していても、いざ始めようとするとさまざまな疑問が思い浮かびます。

「そもそも投資って?資産運用とは何が違うの?」
「投資商品はどんなものがあるの?どうやって買うの?」

このように、投資や資産運用について曖昧にしか分からないという方も多いでしょう。
自分の大切なお金を運用する以上、基礎知識なしで投資を始めるのは不安ですよね。

そこでこの記事では、投資を始める前に知っておきたい資産運用の基礎知識について解説します。
投資に興味がある方や、資産運用の方法が知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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【資産運用の基礎知識①】投資とは?

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「投資」と「資産運用」は同義として勘違いされやすいですが、意味は少し異なります。

まず、資産運用とは現金や不動産など、持っている資産を管理・運用することです。
そして資産運用の方法のひとつとして投資があります。

資産運用というと株やFXなどのイメージが強いですが、定期預金や保険商品も資産運用の一種といえるでしょう。

また、投資は金融投資物的投資という2種類に大きく分けることができます。

金融投資の投資対象は株式や債券などであり、権利を所有することで価値が生じ、配当金や利息などの利益を得られる投資です。

物的投資は金銀や不動産などそれ自体に価値があり、売買することで利益を生み出す投資方法となります。

【資産運用の基礎知識②】投資の流れを知っておこう

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「投資って実際何をするの?」と感じる方も多いはずなので、まずは投資の流れを理解しておきましょう。

全体の流れを把握しておけば、次に何をすべきか分かるので、スムーズに投資を始めることができます。

ここでは、投資初心者におすすめの投資信託を例に流れを説明します。
他の投資方法でも共通する部分が多いので、さっそく見ていきましょう。

1.口座を開設する

まずおこなうのは口座開設。
普通預金口座ではなく、投資専用の口座が必要となります。
口座は証券会社や銀行、郵便局などさまざまな金融機関で作ることができますよ。
各金融機関の窓口やネットバンキングから申し込みましょう。

2.購入代金の支払い

開設した口座に資金を入金後、希望の投資信託を購入します。
投資信託では購入代金の他に、「購入時手数料」という販売会社に支払う手数料が一緒に差し引かれます。
また、購入時手数料がかからない投資信託もあり、そのような投資信託はノーロードと呼ばれています。

3.各報告書の受け取り

投資信託の購入後は「取引報告書」「取引残高報告書」という2種類の報告書を受け取ることになります。

取引報告書は、売買注文が完了した際に発行される報告書です。
購入した投資信託名称や、支払った代金などが記載されています。

取引残高報告書にはこれまでの売買注文の明細が載っており、四半期に1回程度届くのが一般的です。

4.決算日

投資信託の決算日に運用報告書が届き、分配金が決定します。

運用報告書とは、投資信託がどのように運用されて、どれくらいの損益となっているかなどの報告書です。
運用報告書には、価額推移や今後の運用方針などが分かりやすく記載されています。

運用により得られた収益は、投資している口数に応じて、分配金が投資家たちへ渡されます。

5.換金申し込み

投資信託は、各金融機関に申し込めば原則いつでも換金可能
換金を申し込んでから4営業日以降に代金が支払われます。

ただし、「クローズド期間」を設けている投資信託は一定期間換金できませんので、事前に確認しておきましょう。

6.ファンドの償還

投資信託の運用期間(信託期間)が終わると、償還金が支払われます。
償還金のお知らせが届き、5営業日までに支払いが開始されます。
償還金はそのまま受け取るか、他の投資信託の購入代金に充てることが可能です。
購入代金に充てた場合、購入時手数料が無料になることもあります。

【資産運用の基礎知識③】自分に合った投資を選ぶ方法

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資産運用の方法や投資先にはさまざまな種類がありますが、自分に合ったものを選ぶと失敗しにくくなります。

自分に合った資産運用を選ぶには、次の3つを考えることが大切。

  1. リスクとリターンを考える
  2. 運用期間を選ぶ
  3. 資金力で選ぶ

それぞれどのような点を意識すべきか解説します。

リスクとリターンを考える

自分はどのくらいのリスクを負えるか、そしてどのくらいのリターンを求めるのか考えてみましょう。

投資において、リスクとリターンのレベルは釣り合うことがほとんど。
リスクが低ければリターンも低く、リスクが高ければリターンも高くなるといえます。

お金を増やすことよりも元金を減らしたくないという気持ちが強いなら、ローリスク・ローリターンがおすすめ。

投資する資金に余裕があり、お金を効率的に増やしたいならハイリスク・ハイリターンを選ぶのも一つの手です。

運用期間を選ぶ

資産運用に費やせる時間・期間を考えて選ぶのも大切。

1年以内の取引期間は、一般的に短期投資の部類に入ります。
短期投資は売買益で利益を増やすのが主な方法であり、価格チェックのため投資に割く時間が多く必要です。

1年以上の長期運用は、日々の価格変動に左右されにくい投資が多くなります。
お金を増やすのに長い年数が掛かりますが、債券や投資信託などほとんど何もしなくていい商品もあります。

資金力で選ぶ

運用に回せる資金がいくらなのかにより、投資する商品にも違いが出ます。

投資信託のように1000円以下で始められる投資もあれば、株式投資のようにに10万円以上必要な投資もあります。

運用資金は、万が一なくなっても生活に支障が出ないお金を使うのが原則です。

【資産運用の基礎知識④】リスクを減らしたい人向けおすすめ投資商品

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自分に合った資産運用を考えたとき「リスクはなるべく減らしたい」と考える方も多いはず。

投資商品の中には、リスクの少ない投資方法も存在します。
基本的にリスクを取りたくない人におすすめなのは次の3つ。

  1. 投資信託
  2. NISA・つみたてNISA
  3. 債券投資

どのような投資なのかひとつずつ解説します。

投資信託

投資信託はプロが自分の代わりに運用してくれるので、初心者で知識が少なくても安心して始められます。

分散投資もできるため、万が一のときでも損失を最小限に抑えることが可能です。
月々1000円以下から始められる投資信託がある点も魅力。

投資信託のデメリットとしては、元本保証がなく運用コストがかかることです。
プロが運用してくれるとはいえ、予想外の価格変動で元本割れが起こる可能性はあります。
投資信託の中にも価格変動が起きやすいものもあるため、投資対象は慎重に選ばなければいけません。
また、投資信託は他の投資に比べていろいろな手数料が必要です。

NISA・つみたてNISA

NISA・つみたてNISAを活用して投資を行うと、税制面で有利です。

通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
しかし、NISA・つみたてNISA口座で購入した分に関しては、非課税枠内であれば税金がかかりません。

【NISAとつみたてNISAの非課税枠】

  • NISA:最長5年間にわたり、年間120万円まで非課税
  • つみたてNISA:最長20年間にわたり、年間40万円まで非課税

少額で投資信託を始めたいと考えているなら、NISAもしくはつみたてNISAの活用は必須といえます。

債券投資

債券投資は、基本的に元本保証がされており、投資信託よりさらに低リスクです。

債券投資は国や企業が発行する債券を購入することで、普通預金より高い利息を受け取れます。
もらえる利息の額は債券の購入時に分かるため、株式投資などと異なり利益予測が簡単です。

ただし、企業が発行する債券については、財務状況の悪化などにより償還金が支払われないケースもあります。
また、外国債券は為替レートによる価格変動などが考えられます。

リスクは低いですが絶対に損しないというわけではありませんので、その点は注意しましょう。

▼初心者向けの投資について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

【資産運用の基礎知識⑤】リスクをとりたい人向けおすすめ投資商品

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続いては、お金を増やすことを重視して、リスクをとる人向けの投資をご紹介します。

ご紹介する投資は次の2つ。

  • 株式投資
  • REIT

投資信託や債券投資よりリスクは高くなりますが、お金が増える楽しさが感じられる商品といえます。
投資に慣れてきた人のステップアップ商品としても向いているので、ぜひ参考にしてください。

株式投資

企業の株を保有し、売買による利益を得るのが株式投資。

成長性の高い株を見つけられれば、大きく稼げる可能性を秘めています。
初心者にとって豊富な銘柄の中から投資先を選ぶのは大変ですが、自分で責任を持って運用する分、充実感や楽しさが増すでしょう。
株式の売買以外に、配当金や株主優待を受け取れるのも魅力的です。

株式投資のリスクは、不景気による株式相場の下落や企業の倒産により、損失を生む可能性があること。

他にも、選んだ株式の流動性リスクを考える必要があります。
売買が盛んにおこなわれる株式は、流動性がありいつでも売れる可能性が高いです。
しかし、需要と供給が一致していない株式は流動性が低く、思い通りの価格で売買ができないことがあります。

▼株式投資について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

REIT(不動産投資信託)

REIT(リート)は、投資対象が不動産となる投資信託です。
通常の不動産投資はまとまった資金が必要ですが、REITは少額でスタートできます。

運用はプロにお任せなので、不動産投資の知識も必要ありません。
さらに、ホテル・オフィス・倉庫などさまざまな不動産に分散投資できるので、リスクを抑えることも可能

REITで注意したいのは、地震や台風など自然災害により不動産の価値が下がることです。
また、不動産投資は長期運用により利益が期待できる投資ですが、REITは実物不動産の所有に比べると価格変動が激しい傾向にあります。

資産運用・投資で失敗しないための方法

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投資の流れやリスクごとの投資商品が分かり、資産運用を始めるイメージが少し鮮明になったのではないでしょうか。

「投資に失敗はつきもの」という言葉もありますが、できれば失敗せずに済むのが一番。

最後に、投資を始める前にぜひ知ってほしい「失敗しないための方法」をお伝えします。

計画をしっかり立てる

「お金は増えれば増えるほどいい」とやみくもに投資するのは厳禁。
投資はイチかバチかの賭けではなく、計画と策をもってお金を増やすための方法です。

資産運用の計画を立てるときは、次のポイントを意識してみましょう。

  • 何のためのお金なのか(例:結婚資金・老後資金)
  • いつまでに貯めたいのか(例:10年後までに)
  • 運用に使う余裕資金はいくらあるのか(例:月々3万円まで)

この3つを軸として考えておけば、ライフプランに沿った現実的な運用ができるようになります。

少額投資から始める

投資初心者の基本は、リスクを抑えるために少額投資からスタートすることです。

投資に限らず、初心者は経験者に比べて失敗する確率は高いですよね。
大きな金額を投資したからといって、必ず増えると約束されているわけではありません。
もし大金を投資して失敗したら、投資に対するモチベーションは失われますし、ただお金を損しただけになってしまいます。

投資初心者は、投資信託など1000円以下で始められる少額投資から始めましょう。

他にも、リスクを抑えるために分散投資も意識するといいでしょう。

シミュレーションを行う

運用資産が1年後・10年後にはいくらになっているのか、シミュレーションを行うのも重要。
シミュレーションしておけば、投資が上手くいっていないときに運用方法や投資先を見直すなど、軌道修正がしやすくなります。

シミュレーションは自分で計算するのは手間がかかるので、証券会社や金融庁のサイトで計算するのがおすすめ。
毎月の積立金額や想定利回り、最終的な合計額などを確認できます。

※出典:資産運用シミュレーション(金融庁)

単利と複利の違いを理解する

利息には、単利と複利が存在します。
単利と複利ではお金の増え方が異なるため、理解しておくとより効率的な運用ができますよ。

結論から言うと、複利の方がお得にお金を増やすことができます。

複利は利息が元本に足されていくので、年数を追うごとにもらえる利息が増える計算になります。
一方、単利の場合、利息は元本に足されません。
利息のみ受け取りたいときは単利が適していますが、お金を多く増やせるという点では複利がお得です。

どれだけリスクを取れるか決める

リスクの許容量は、運用を始める前に決めておくのが得策。

リスクの許容量を簡単に言うと「いくらまでなら損しても経済面・精神面に影響がないか」ということです。

どのくらいリスクを取れるかは、それぞれの資金力や精神面によって異なります。
実際にリスクに直面してから考えると、正常な判断ができなくて損失が膨らむということが考えられます。
投資で失敗しないためにも、事前にリスクの許容量を決めておきましょう。

セミナーなどで知識を身に付けるのが大切

資産運用や投資は、勉強して知識を身に付けることが必要。

投資の中にはプロに運用を任せられる商品もありますが、銘柄やファンドを選ぶのは自分だからです。
自分のお金を守ったり増やしたりするためには、完全に他人任せというわけにはいきませんよね。

お金に関するセミナーはさまざまな場所で開催されており、プロの投資家やFPから直接学べる良い機会です。

セミナー以外にも、投資の入門書や証券会社のサイトを使って勉強するのもおすすめですよ。

▼投資の勉強方法について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

mag.okane-kenko.jp

資産運用の基礎知識を身につけた上で投資をしよう

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今回は、資産運用の基礎知識についてお伝えしました。

投資は資産運用のひとつで、普通預金に預けるよりも効率的にお金を増やせる方法です。

投資商品により難易度やリスクの度合いが異なるので、自分に合った投資商品を考えて選ぶのがポイント。
また、資産運用で失敗しないための方法も意識してみてください。

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