貯金800万円を運用してどう増やす?選ぶ安い投資商品と成功に繋がる投資のコツを解説

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統計局の調査では2人以上世帯の平均貯蓄高がおよそ1700万円と公表されています。
貯金好きの日本人ですが、一方で株や社債などの証券投資をしている人はわずか9.8%しかいません。

働き始めてからコツコツ貯金してきたけど、使い道がわからない…。
貯金の一部を使って投資したいけど何から始めればよいか…。
など、お金の貯め方は知っていても使い方が分からない人は多くいます。

貯金800万円を例にしながら、さまざまな投資方法の特徴とリスクについて分析していきましょう。

※出典:I 貯蓄の状況(総務省統計局)
   :証券投資に関する世論調査(内閣府)

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<体験者の声>

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貯金800万円を運用してどう増やす?

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投資には比較的リスクの高い株・FXから、リスクの低い国債や預金型投資などがありますが、投資初心者がいきなりハイリスクな商品に手を出すのは危険です。

会社員の場合は時間も限られているため、ある程度放っておいても安全なローリスク投資が良いでしょう。

ここではローリスクな投資商品について紹介していきます。

ローリスク・ローリターンでの長期投資がおすすめ

株の銘柄はローリスクなものからハイリスクなものまでさまざまです。

ハイリスクな銘柄の場合、急な業績悪化によって1年で株価が半減してしまうこともあります。
800万円であれば400万円です。
数年かけて貯めたせっかくのお金を失うことになります。

投資初心者の場合はハイリスクな商品を見極めるのが難しいため、最初のうちは投資しながら勉強にもなるローリスク・ローリターンの投資がおすすめです。
長期投資になるため人生設計に合わせて進めることができます。

定期預金

定期預金は一定期間引き出しできない代わりに利息が通常の預金口座よりも高くなる預金です。

銀行としては長期間現金を確保でき、その資金を融資に使うことができるため、利子を高くすることで定期預金への預け入れをすすめます。
そのため普通口座の利子は0.001%が多いですが、定期預金の場合は0.002%と2倍になることもあります。

元本が保証されるため安全ですが、ATMで簡単に引き落とせないので「流動性リスク」があります。
今ある貯金をすべて定期預金にするのではなく緊急用に一部残しておき、残りを定期預金にいれるようにしましょう。

個人向け国債

国債はもともと機関投資家や金融機関が購入していましたが、個人向け国債の誕生によって個人でも簡単に購入できるようになりました。

個人向け国債は金融機関を通じて1万円から購入でき、満期になると元本と利子が支払われる仕組みです。
元本・利子の両方とも国が保証してくれるため元本割れのリスクはありません。
金利変動型(10年)と固定型(3・5年)の両方がありますが、変動型でも最低年0.05%の利率が保証されています。

個人年金

老後は国からの国民・厚生年金を頼りに生活することになりますが、少子高齢化が国の財政を圧迫するなか、受給開始年齢の繰り上げや受給額の削減が検討されるかもしれません。
国からの年金だけでは不安という方には個人年金がおすすめです。

個人年金は一定期間支払い続けることで、老後の確定期間(5年間など)の間、毎月一定額を受け取れる年金保険のことです。

年金受給の総額は支払総額に数%上乗せした額になるためお得。
その反面、支払いの途中で解約した場合に支払われる解約返戻金は、それまでの支払総額を下回りるため、元本割れのリスクがあります。

投資信託

投資信託はプロに運用を任せる金融商品です。

株のように1口から購入することができ、いつでも売買することが可能です。
銀行の窓口で購入するイメージがありますが、最近ではスマホを通じて売買することもできます。

投資信託の利益は売買時の基準価額の差益と分配金の支払いですが、運用業績が悪化した場合は基準価額が購入時より下がるため、元本割れのリスクがあります。

株のように企業の業績を分析する必要がないため気軽にできる投資です。

金の積立

金は安全資産として買われ、株の下落時や景気悪化時に高騰することがあります。
資産の一部として金を考えたいところですが、購入にはまとまったお金が必要となるだけでなく、保管場所の問題もあります。

「純金積立」という名称で提供されている金の積立は、毎月一定額を金として積み立てる商品です。
毎月1000円から始めることができ、ある程度まとまったら換金するか地金として受け取ることも可能です。

株や投資信託と同様に価値が下落することもあるため、元本割れのリスクはあります。

外貨預金

外貨預金は円を外貨として預ける預金です。
通常の預金のように円で預け入れることができます。

通貨によって変わりますがドルやユーロの場合は金利が0.01%と、0.001%の普通預金よりも高いことが魅力的です。

為替レートによって円にした場合の価値が変動するため差益を出すことができますが、同様に元本割れのリスクもあります。

為替手数料もかかるためその点も考慮しながら預ける必要があります。
資産を分散させる手段として考えてみてはいかがでしょうか。

▼おすすめの貯蓄方法3選について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

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貯金800万の内どれくらいを投資に回すべき?

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それぞれの金融商品の特徴を把握したとしても実際にどの程度の額から始めるべきなのかは判断が難しいところです。

現状の収支・資産をしっかり把握したうえで始めなければなりません。

収支を把握する

投資を始める際は、現在の預金資産の中から投資額を考える人が多いと思います。
しかし資産だけではなく収支を考える必要があります。

毎月一定額を積み立てるタイプの投資を考えている場合、家計に余裕のない状況であれば、急な出費が生じた月は投資ができなくなってしまいます。
また、冠婚葬祭の予定が続き、しばらく余裕がなさそうな状況でも投資は控えたほうが良いでしょう。

投資を始めるべきタイミングは、収支に余裕があり、しばらくその状況が続く見込みのある状態です。
収支のバランスを悪化させないことを確認してから投資を始めましょう。

お金は3つに分けて管理する

お金は「普段使うお金・使う予定があるお金・余剰資金」の3つに分けて管理すると整理しやすくなります。

普段使うお金は生活費などで、これまでの実績から試算することができます。

使う予定があるお金は、例えば子供の入学金や引越費用、車購入時の諸費用です。
ライフプランを考えながら予測することができます。

そして余剰資金は前者2つに含まないお金のことで、今までに貯金や浪費に使っていた分がこれにあたります。
余剰資金がない場合は現状の生活費を見直し、無駄を省くことで作れるかもしれません。

投資は余剰資金で行う

投資は余剰資金で始めるべきです。

仮に次月使う予定のお金を投資に回してしまった場合、投資で利益が出ても次月は貯金を切り崩してお金を捻出しなければならなくなります。
そのため、次月の家計の収支はマイナスとなってしまうでしょう。

また、元本割れリスクのない預金資産をすべて投資に回してしまった場合、金融商品の価値が大幅に下落した際に生活が立ち行かなくなってしまいます。

投資は仮に商品の価値がゼロになったとしても、生活に影響を与えないようにしなければなりません。
給料・預金の中で余った分のみを投資に回しましょう。

▼投資金額と貯金の適切な割合について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

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投資で失敗しないためにできることとは?

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投資を始めるときは高級車や豪邸、豪華な食事など、成功をイメージしながら始める方が多いと思います。

しかし投資で利益を出すための秘訣は成功することではなく失敗しないことです。
そこで、投資で失敗しないためにできることを確認していきましょう。

NISAを活用して、投資を有利にする

株やFX、投資信託などの投資で得た利益には、所得税と住民税合わせて20.315%の税金がかかります。
例えば10万円の利益に対し約2万円が課税されるため、利益を目減りしてしまいます。

投資では節税対策も重要です。
NISAは国民の投資を促進するために作られた制度で、専用の口座で取引された株・投資信託の利益が非課税となります。
毎年最大120万円、最長5年間の投資額が非課税投資枠となり、この枠の範囲内による投資であればいくら利益が出たとしても課税されることはありません。

iDeCoは長期資産運用の味方

iDeCoは個人型確定拠出年金のことです。

毎月一定額を掛金として拠出し、保険や投資信託などから運用する商品を選択します。
運用資金は途中で引き出すことができず、60歳以上になったときに一時金か一定期間の年金として受け取ることができます。

なお、拠出金の運用益は非課税対象となるだけでなく、拠出金を所得控除に回すことができるため、節税にもつながる投資です。
iDeCoは老後資金目的の運用としておすすめです。

具体的な計画を立てる

投資方針は計画を立てた上で考えるようにしましょう。

前述した通り、投資は余剰資金で始めなければなりません。
結婚資金や子育て資金、急に病気になった時の治療費など、人生の中で大きな出費はたくさんあります。
まとまったお金をどの程度使う予定があるのか試算することで、具体的な余剰資金を算出でき、無理のない投資計画を立てることができます。

出費にはさまざまなものがあるため、余剰資金の試算にはファイナンシャル・プランナーへ相談してみると良いでしょう。

少額投資から始める

いきなり100万円単位の金額を投資に回してしまうと、損を出したときに回収が難しくなってしまいます。
しかし、少額の損失であれば、次の投資で利益を出すことにより取り返すことができます。

投資を始めたばかりは経験と知識が足りないため、損を出す可能性が高い傾向にあります。
最初のうちは少額で投資を始め、勉強しながら損をしないための方法を模索しましょう。
経験を積んでから投資金額を上げると良いです。

成果は長期で判断する

投資には短期と長期があります。

例えば短期で決着がつきやすいFXは、短期でも利益が出せる反面、損失も出やすくハイリスク・ハイリターンな投資になります。

確定拠出年金や積立型投資などの長期投資の場合は、すぐに大きな利益を出すことはできませんが、ライフプランに沿いながらコツコツと利益を得ることができます。

投資は最終的に掛金よりもリターンが大きければ良いため、最初のうちは目立った利益がなくても長期の成果を見るようにしましょう。

貯金800万円を上手に運用すれば資産形成がより捗る

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お金を浪費せずコツコツ貯めることの重要性はよく言われますが、お金を増やすための方法を教えてくれることはありません。

実は投資に共通する正攻法はなく、家族構成や収入状況によって適切な投資法は大きく変化します。

これからの時代、貯金だけでないステップアップした資産運用が必要となってくるでしょう。
最終的な決断をするのは自分ですが、資産運用のプロの意見を取り入れることで、自分に合った投資法を発見できるかもしれません。

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