投資ファンドって何?仕組みやメリットデメリットを解説!

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投資を検討している方なら、「投資ファンド」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

投資ファンドによって利益を上げる仕組みは異なりますし、運用方針や手数料もさまざまなため、何を基準に投資ファンドを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで、この記事では、

・投資ファンドの仕組み
・投資ファンドのメリット・デメリット
・投資ファンドの選び方

を解説していきます。

投資ファンドについて知りたい方や、投資ファンドの選び方で悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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投資ファンドって何?

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投資ファンドとは、複数の投資家から資金を集め、その資金を使って投資を行い、得た利益を投資家に分配する仕組みのことです。

出資可能な投資家や運用方針・運用方法・手数料は、ファンドによって特色があります。

そこで、ここでは具体例として6種類の投資ファンドを紹介します。

・公募ファンド
・私募ファンド
・インデックスファンド
・アクティブファンド
・インフラファンド
・不動産私募ファンド

それでは、それぞれの投資ファンドの仕組みや特徴について、詳しく説明していきます。

公募ファンド

公募ファンドとは、不特定多数の投資家から資金を集めて、その資金の運用を行う金融商品のことです。

投資ファンドへの投資を検討するとき、多くの方は証券会社や銀行といった金融機関で販売されている投資信託などの金融商品を想像するかと思います。
これがまさに公募ファンドです。

公募ファンドで資金の運用をするのは、「ファンドマネージャー」と呼ばれる投資のプロ。
投資初心者や投資に詳しくない人でも、安心して任せやすいのが公募ファンドの特徴と言えます。 

私募ファンド

私募ファンドは、公募ファンドとは反対で、50人未満の限られた投資家を対象に資金を集めて運用を行う金融商品のこと。

私募ファンドは、基本的には投資の専門知識を有する投資家を対象としているため、最低投資額も高めに設定されています。

また、集めた資金は、制限なくさまざまな手法を使って運用されます。
ハイリスク・ハイリターンの大胆な資産運用によって、大きな利益を追求するのが私募ファンドの特徴です。 

インデックスファンド

インデックスファンドとは、市場の指数に連動する値動きを目指す投資信託のことです。
「パッシブファンド」と呼ぶこともあります。

目標とする指数(ベンチマーク)は投資ファンドによって異なり、例えば「日経平均株価」「TOPIX」「NYダウ」「S&P500」などが代表的です。
市場の指数と値動きを連動させるために、インデックスファンドは、ベンチマークとする指数と同じ構成銘柄・同じ比率を目指して投資します。

必然的に、「インデックスファンド1本で市場全体に分散投資できる」という点が大きな特徴です。

アクティブファンド

アクティブファンドは、まず市場評価の低い企業の株を一定数買付し、企業への発言権を獲得します。
そして株主の立場から企業価値を高める要求をして、企業の株価が上昇したタイミングで株を売却し、利益を得る手法をとります。

企業価値を高める要求とは、例えば配当の増額や自社株買いなど。
一般的なファンドのように相場の変化を受動的に待つのではなく、積極的に投資先の企業に関与していくスタイルをとるため、「物言う株主」と表現されることもあります。 

インフラファンド

インフラファンドとは、太陽光発電を中心とした、インフラ事業に対して投資するファンドのことです。

太陽光発電の他には、水力発電・交通インフラ・港湾施設などのインフラなどが投資先として挙げられます。

投資家から集めた資金で、太陽光発電などのインフラ事業に設備投資をし、そこから得た賃料や電力売却の利益を分配金として投資家に還元する仕組みです。 

不動産私募ファンド

不動産私募ファンドとは、少数の投資家から資金を集めて、その資金で不動産投資を行う投資ファンドのことです。

投資家から集めた資金で不動産の購入や賃貸を行い、不動産の価格上昇による売却益や、賃貸料収入による利益を投資家に分配する仕組みになっています。

同じ不動産に投資する金融商品にはREIT(リート)がありますが、REITは「上場している」「不特定多数の投資家が購入可能」という点で、不動産私募ファンドとは異なります。 

投資ファンドのメリット

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投資ファンドへ投資するメリットは2つあります。

・大規模な案件への投資ができる
・分散投資によるリスクヘッジができる

投資ファンドは、巨額な出資は難しい個人投資家にとって、特にメリットの大きな仕組みです。
それでは、投資ファンドの2つのメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

大規模な案件への投資ができる

投資ファンドのメリット1つ目は、大規模な案件への投資ができる点です。

複数の投資家から資金を募ることで、巨額な資金を用意できるのが投資ファンドの最大の強み。

まとまった資金を持たない個人投資家でも、投資ファンドへの投資により数億円規模の大規模事業にも投資ができ、その恩恵を受けることが可能になります。

単独では投資できない大規模案件へ投資してみたい方に、投資ファンドはぴったりの方法です。

分散投資によるリスクヘッジ

投資ファンドのメリット2つ目は、分散投資によるリスクヘッジができる点です。

例えば先述の「インデックスファンド」は、複数の投資家から集めた資金を使い、市場と同じ銘柄・同じ比率で分散投資を行います。

市場全体への分散投資には巨額の資金が必要なため、個人の投資家には実現の難しい手法です。
しかし、インデックスファンドに投資すれば市場全体への分散投資と同じ効果を得られます。

リスクを軽減し安定運用をしたいなら、複数の金融商品への分散投資は効果的です。
投資ファンドを活用すれば、少額な資金からでも分散投資を行えるというメリットがあります。

投資ファンドのデメリット

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投資ファンドへ出資するデメリットは2つあります。

・運用はファンドマネージャー任せ
・手数料を取られる

投資ファンドへの投資はデメリットもあるので、きちんと知っておきましょう。
それでは、投資ファンドの2つのデメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

運用はファンドマネージャー任せ

投資ファンドのデメリット1つ目は、運用はファンドマネージャー任せな点です。

投資ファンドの資金運用は、それぞれに決められた運用方針に沿ってファンドマネージャーが行います。投資家は、運用方針や事業内容に口出しすることはできません。

投資ファンドへ投資した後は、すべてをファンドマネージャーに一任することになります。
そのため、投資ファンドへ投資を行う際は、必ず目論見書を読み、運用方針や事業内容について理解しておくことが重要です。 

手数料を取られる

投資ファンドのデメリット2つ目は、手数料を取られる点です。

投資ファンドへ投資するということは、ファンドマネージャーに運用を任せるということなので、報酬や管理運営費などの手数料が発生します。

手数料の種類や比率は投資ファンドによって異なりますが、運用に手間がかかるほど手数料も高くなる傾向があります。

手数料は投資の利回りに影響するため、軽視はできません。投資ファンドの手数料も考慮した上で、どのくらいの利益が出せるかを想定し、投資を行うようにしましょう。

投資ファンドの選び方

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先述した通り、投資ファンドによって、出資可能な投資家や運用方針・運用方法・手数料などに特色があります。

どの投資ファンドを選べばいいか迷ってしまう方のために、投資ファンドの選び方のポイントを3つお伝えします。

・実績があるファンドを選ぶ
・手数料が安いものを選ぶ
・値動きをチェックしたいなら不動産・株式・為替ファンドを選ぶ

それでは、投資ファンドの選び方のポイントについて、ひとつずつ解説します。

実績があるファンドを選ぶ

投資ファンドの選び方のポイント1つ目は、「実績があるファンドを選ぶ」です。

特に投資初心者の場合、新しい投資ファンドにいきなり投資するのではなく、すでに実績のある投資ファンドの中から選ぶことをおすすめします。

目安として3~5年程度の運用実績を確認し、安定的な運用成果が出ているファンドを選ぶことが大切です。

手数料が安いものを選ぶ

投資ファンドの選び方のポイント2つ目は、「手数料を確認する」です。

投資で利益を出すには、運用にかかるコストをできるだけ抑え、運用効率を上げることが成功のポイントになります。

同じような内容の投資ファンドであっても、取り扱い金融機関によって手数料にかなりの差があることも珍しくありません。

手数料は安いほど良いので、必ず投資ファンドの手数料を確認し、なるべく安い金融機関から買付するようにしましょう。

値動きをチェックしたいなら不動産・株式・為替ファンドを選ぶ

投資ファンドの選び方のポイント3つ目は、「値動きをチェックしたいなら不動産・株式・為替ファンドを選ぶ」です。

投資ファンドには、上場しているものと非上場のものがあります。

不動産・株式・為替などに投資を行う投資ファンドを選べば、自分でいつでも値動きをチェックすることが可能です。

値動きを見て売買のタイミングを計りたい人は、不動産・株式・為替ファンドを選びましょう。

投資ファンドが高利回りを得られる理由

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定期預金や貯蓄型保険に比べ、投資ファンドが高い利回りを得られるのはなぜか、気になる方もいるのではないでしょうか。

投資ファンドが利益を出せる最大の理由は、運用を担当しているのがプロのファンドマネージャーだからです。
ファンドマネージャーだけでなく、アナリストやエコノミストなど各分野の専門家が関わり、投資ファンドの利益を追求しています。

ただし、プロが運用するからといって必ずしも利益を上げられるとは限りません

投資のリスクとリターンは表裏一体です。利回りの高い投資ファンドは、それだけリスクも高いということを理解しておきましょう。 

投資ファンドを選ぶ際の注意点

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投資ファンドを選ぶ際、金融機関などに選定を任せてしまうと、自分の意向に合わない商品に投資してしまう可能性があります。そのため、投資ファンドは自分の目で見極めて選ぶことが大切です。

そこで、投資ファンドを選ぶ際の注意点を3つ紹介します。

・運用手法を見極める
・運用者を見極める
・手数料とリターンを見極める

ひとつずつ解説するので、投資ファンドの見極め方を知りたい方は、続きを読んでみてくださいね。 

運用手法を見極める

投資ファンドを選ぶ際の1つ目の注意点は、運用手法を見極めることです。

周りの評価や過去の運用実績だけを頼りに、投資ファンドを選ぶことはおすすめできません。想定外の値動きを見せたときに、慌てることになるからです。

中長期的に投資を継続するために大切なことは、投資ファンドの運用手法が自分の意向と一致するかを確認することです。

具体的には、検討している投資ファンドの目論見書は必ず読み、運用方針や目指すリスク・リターンのレベルが自分の意向と近いかをチェックするようにしましょう。

運用者を見極める

投資ファンドを選ぶ際の2つ目の注意点は、運用者を見極めることです。

投資ファンドに投資した後は、すべてを運用者にゆだねることになります。つまり、「投資ファンドへ投資すること」は、「大切なお金を運用者に預けること」と言っても過言ではありません。

普通は、よく知らない人にお金を預けることはしませんよね。投資もまったく同じで、運用者の投資手法を知った上で行うことが大切です。

投資ファンドの説明資料を読んだり、セミナーに出向いたりして、運用者の見極めを怠らないようにしましょう。

手数料とリターンを見極める

投資ファンドを選ぶ際の3つ目の注意点は、手数料とリターンを見極めることです。

いくらハイリターンが見込める投資ファンドであっても、手数料で相殺され、実質の利益が出ないようでは投資をする意味がありません。

そのため、手数料とリターンのバランスを見極めて、きちんと利益が出せそうな投資ファンドを選ぶことが重要です。

リターンの高さにつられて、リターン以上に手数料の高い投資ファンドに手を出さないよう注意が必要です。

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この記事では、投資ファンドの仕組み・投資ファンドのメリット・デメリット・投資ファンドの選び方について解説しました。

投資ファンドは、個人投資家に適した投資先の一つと言えます。

資産運用をする際には、投資ファンドへの投資も検討してみてはいかがでしょうか。

 

また、投資や資産運用でわからないことは、お金の専門家に相談してみるのもおすすめです。
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