おすすめの貯蓄方法3選!預貯金から資産運用まで【タイプ別】に解説

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老後の生活費、急な病気の治療費など、自分が働けなくなった時のために貯蓄はしておきたいものです。
しかし、振り返ってみると、高級品や贅沢に散財しているわけではないのになかなか貯蓄できないという方が多いのではないでしょうか?

お金の使い道はあらかじめ決めておかないと効果的に貯蓄することは難しいもの。
また、貯蓄する方法は銀行預金だけではありません。
ちょっとしたリスクがつきものですが、より効果的にお金を増やしたい場合は投資による資産運用がおすすめです。

今回は自分のライフスタイルに合った方法を選ぶためにおすすめの貯蓄方法をご紹介。

ぜひ参考にしてくださいね!

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「貯金がなかなか貯まらない…何を改善すべき?」
「資産運用として投資をしてみたいけど何から始めればいいかわからない」

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とにかく貯金が苦手…そんな人は先取り貯蓄がおすすめ

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人は余った物を使い切りたい習性があります。
たとえば、財布の中に1万2000円残っていると、使い道があるわけではないのに2000円を使っても良いかと考えてしまうのです。

こうした小さな出費の積み重ねは1か月に換算すると数万円程度になるため、貯蓄に回せたはずの分を無駄に使っていることになります。
これが散財していなくても貯蓄できない理由です。

貯蓄できない状況を変えるために日々節約したり、お金を使わないように我慢することは効果的ですが、こうした方法はストレスが溜まりやすく、長続きしないかもしれません。

そこで、無理なく貯蓄するには先取り貯蓄がおすすめ
先取り貯蓄は毎月の給料の一部を貯金用の口座に流しておき、自分が自由に使えるお金を減らしておく貯金のことです。
手元にあるお金でいくら散財しても毎月一定額が強制的に先取りされる仕組みなので、今月は1円も貯金できなかったという事が起きません

先取り貯金の方法として自分で預金を管理する方法もありますが、甘えてしまう可能性もあります。
口座のシステムを使った自動的に先取りする方法がおすすめです。

①おすすめの貯蓄方法:自動積立型定期預金

定期預金とは一定期間自由にお金を引き出せない預金のこと。
大手銀行では普通預金の金利が0.001%程度に対し、定期預金は0.002%と金利も高く設定されています。

メリットは金利面以外にも自由に引き出せないという点にあります。
解約には窓口での手続きが必要ですので、例えば急な飲み会でお金を使いたくてもATMで引き出すことはできません。
まさに貯金箱のような預金です。

そして定期預金の中でも自動積立型タイプはおすすめ
普通の定期預金は預ける金額を予め用意しなければなりませんが、自動積立型定期預金であればゼロから始めることができます。
給料が振り込まれる普通預金から毎月一定額を自動的に定期預金に移動する仕組みにしておけば、効果的に貯蓄できます。

②おすすめの貯蓄方法:財形貯蓄

財形貯蓄は勤労者の蓄財を支えるために作られた制度で、会社の協力のもと毎月の給料を天引きして銀行に預けてもらう制度です。

普通は余ったお金を貯金する人が多いですが、給与天引きであれば手元にあるお金でやりくりしようとするため、無駄な出費を抑えることができます。

財形には一般財形貯蓄、財形住宅貯蓄、財形年金貯蓄の3種類がありますが、財形住宅貯蓄では住居の購入時に貯蓄額の10倍(最大4000万円)までの融資を受けることができます。

一方の財形年金貯蓄は60歳以降に年金として受け取ることができる貯蓄で、貯蓄額550万円までは利子に税金がかかりません

財形貯蓄は何かとメリットが付属する先取り貯金です。
マイホームの購入資金を貯めたい、老後の資金を用意したいという方にはおすすめです。

預貯金でおすすめの銀行3選 

財形貯蓄は会社によって対応が難しい場合もありますので、誰もが開設しやすい定期預金の中でおすすめする3つの銀行をみていきましょう。(※2020年9月編集部調べ)

金利は1年物、3年物、10年物など定期預金で定める期間によって異なり、期間が長いほど金利が高くなる傾向がありますが、今回は貯蓄のイメージがしやすい元金50万円、3年物の金利で比較していきます。

 

まずは新生銀行が運営する金利0.010%のパワーフレックス円定期預金
通常のメガバンクの場合は0.002%ですが、こちらは5倍も高い金利です。

元利継続型か自動解約型かを選ぶことができ、元利継続型の場合は解約手続きなしで定期預金が進むため、定期預金を開設したことを忘れていると、気が付いたときにお金が貯まっていることになります。
店舗だけでなく電話・インターネットでも申し込みができます。

 

次はあおぞら銀行BANK支店のあおぞらネット定期預金
なんと金利は0.15%でトップクラスです。
専用の口座開設アプリで開設できるため面倒な手続きが不要です。銀行窓口に寄る時間がないビジネスマンの方々にはおすすめの定期預金と言えます。

 

3つ目はローソン銀行のスーパー定期預金で、金利は0.030%になります。
他の銀行におけるスーパー定期預金は最大で5年程度ですが、こちらは10年未満まで延長することがメリットです。
より長期的な視点で貯蓄したい方にはおすすめの定期預金です。
金利はあおぞら銀行より少ないですが、300万円以上で金利が0.15%になります。

▼貯金口座について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

興味はあるけど資産運用は初めて…そんな人はNISAやiDeCoがおすすめ

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「貯金だけでなく、投資も始めてみたい」という人も多いのではないでしょうか?

しかし、投資といえば株やFXを思い浮かべる形が多いと思います。
これらの投資は証券会社に専用の口座を開設し、自分で運用する必要があります。
経済の知識を身に付け、成長しそうな会社に投資できれば利益を出せるかもしれません。
しかし失敗したら損することもあり、全て自己責任。

いきなり投資を始めるのは難しいという方は、国が個人の資産運用方法として推奨している積立NISAとiDeCoがおすすめです。

①おすすめの貯蓄方法:積立NISA

積立NISA(ニーサ)を説明する前に普通のNISAを確認しましょう。

NISAは少額投資非課税制度の略で、年間120万円を元手に始めた株・投資信託で得られた利益が全額非課税になる仕組みです。
最長5年間まで続けることができるため計600万円分までが非課税対象となります。NISA自体は少額でも気軽に投資を始められるように作られた仕組みですが、株の売買はすべて自分で決めなければなりません。
知識と経験が無ければ通常の投資と同様に損をしてしまいます。

 

これに対して積立NISAは毎年40万円分まで、20年間に投じた積立投資信託による利益が非課税となる仕組みです。
年間40万円なので月に最大で約3万3000円まで積立てることができます。
自分で銘柄を選ぶ通常の株取引ではなくプロが運営する投資信託ですので、経験が無い人でも気軽にできるのでおすすめです。

仮に年間1%でも利益が出れば銀行預金の金利より数十倍高い利益を得ることができます。
注意点としてはプロと言っても損失を出す場合があるため、積立貯金と違って元本は保証されないという点です。

②おすすめの貯蓄方法:iDeCo

iDeCo(イデコ)は毎月一定額を積立金として拠出し、運用方針を決めて運用してもらう個人型確定拠出年金です。

原則60歳まで引き落とすことはできず、老後に年金として給付されます。
運用方針を決めるといっても自分で株を購入するわけではなく、株を使った投資信託や保険型商品などの中から自分で商品を選択し、運用自体はプロが行います。

年金暮らしでは生活費や治療費でいっぱいになるため、老後の受給額にちょっと余裕を持たせたい方はiDeCoがおすすめです。
運用益が出れば積立金以上のお金が返ってきますが、損失が出れば元本割れすることもあるためその点は注意しておきましょう。
また、60歳までは引き出しができない点も注意点です。

効率的にお金を増やしたい…そんな人は投資がおすすめ

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ある程度貯金にゆとりがあり、「効率的にお金を増やしたい」と思う人は投資を始めてみてはいかがでしょうか。

貯蓄型預金や積立型の投資は銀行や証券会社が運用するため安全性が重視されており、大きなリターンが期待できないこともあります。
その一方で一定のリスクはあるものの、自分で運用したいという方には投資がおすすめです。

投資といってもさまざまな種類があるので、ここからは簡単に説明していきます。

 

・株式投資
証券会社に口座を開設し、口座に預けた金額の範囲内で株を売買する投資です。国内だけでなく外国株も購入することができ、購入する銘柄はすべて自分で決める必要があります。よく勉強しておく必要があります。

 

・投資信託
運用会社にお金を預け、自分の代わりに運用してもらう投資です。例えば新興国投資信託であれば私たちの預金を元手にプロが新興国株を購入し、運用します。窓口でやり取りするのではなく、アプリを通じて株と同じように1口ずつ売買できるものもあります。

 

・国債
国が借金をする際に発行するのが国債です。例えば100万円の国債であれば、返済日に国は国債の所有者に対し100万円を支払う必要があります。あなたがこの国債を99万円で購入できれば返済日に1万円の利益を出すことになります。リスクをあまりとりたくない方にはおすすめです。

 

・ETF
ETFは上場投資信託です。投資信託という名前ですが、通常の投資信託のように証券会社を通じて契約するのではなく、上場株と同じように売買できます。例えば日経平均株価に価格が連動するETFもあります。株をやりたいけど個別銘柄を選ぶ時間が無いという人にはおすすめです。

 

・REIT
REITは不動産投資信託のことです。自らアパートの管理をする必要が無く、REITを購入することで不動産投資をしている業者から分配金を得ることができます。株のように上場しているREITもあり、自由に売買することができます。

 

・不動産投資
文字通り不動産に投資することです。アパートを一棟ごと購入して賃貸で収入を得たり、マンションの一室だけ購入して家賃収入を得ることができます。値動きの少ない投資ですが、前もって資金を用意する必要があったり、普段から管理する必要があります。

 

・FX
FXは外国通貨を使った証拠金取引の事です。簡単にいうと円でドルやユーロなどの外国通貨を購入したり、ドル売って円に替える取引です。円の価値が下がっている円安時には外国通貨の価値が上がるため、利益を出すことが出きます。ドル預金として貯蓄の代わりに使うこともできます。

 

・仮想通貨
ビットコインやリップルなどがあります。かつては激しく値動きしており、ギャンブル性の高い商品でしたが近年では景気の動きに連動し始めています。貯蓄としては使うことが難しいため、あくまでの資産の一部だけを仮想通貨にしましょう。

①おすすめの資産運用:プロが運用する投資信託

投資信託は私たちが預けたお金を運用会社のプロが投資して運用し、そのリターンを得る仕組みです。
投資信託の価値は「基準価額」できまります。
1口○○円という形で表示されており、私たちが売買するときは基準価額で取引することになります。
運用で利益が出るほど基準価額が上昇する仕組みで、1口1万円からスタートした投資信託が1口1万2000円になっていれば、運用に成功しているという意味になります。

メリットとしてはプロが運営しているため、株のように大暴落するリスクが少ない点にあります。
また、自分で細かく投資先を決める必要がないため、難しい決算書の分析や情報収集を行う必要がありません

メリットも多いですがもちろん注意点もあります。
プロが運用しているとはいえ、例えば新興国投資信託などは変動が大きい分、リスクの高い投資信託と言えます。

投資信託の始め方は銀行や証券会社の窓口で購入する方法とネット証券で売買する方法があります。
なお投資信託用の口座開設時には免許証などの身分証明書が必要です。

②おすすめの資産運用:リスクの少ない個人向け国債

日本の国債はもともと金融機関や投資家が購入していましたが、一般消費者向けに取引しやすくしたものが個人向け国債です。
1万円単位で取引でき、少額からでも投資を始めることができます。
年利が固定0.05%の3年固定金利型、5年金利固定型に加え、10年変動金利型の3種類があります。

少額の場合、銀行の普通預金は0.002%程度ですが、固定金利型の国債であれば少額でも20倍以上の金利を得ることができます。

貯蓄型の投資商品としておすすめです。
ただし、原則1年間は換金できず、1年経過後も期限までの中途解約には解約金を支払う必要があるため注意してください。

個人向け国債は投資信託同様に銀行等の窓口もしくはネット証券で購入できます。

▼投資について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

貯蓄したいならとにかく先取り貯蓄・投資が鉄則

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お金が手元にあると使ってしまうため、貯蓄には先取り貯蓄がおすすめです。
定期預金や財形貯蓄は給料を先取りでき、効率的に貯蓄することができます。

その上でさらにお金を増やして運用額を増やしたい場合は預金よりも金利の高い投資が必須になります。
とはいえ、いきなり株や不動産投資、FXを始めるのはハードルが高いですから、まずはプロが運用する投資信託や、リスクの少ない国債を購入し、投資を始めてみましょう。

 

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