500円玉貯金であっという間に10万円!500円玉貯金を成功させるコツ5選

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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの池田昇太です。

一度は聞いたことがあるであろう「500円玉貯金」。
やったことがあるという人も多いのではないでしょうか?

500円玉貯金は、貯金が苦手な方におすすめの貯金方法です。
実際に筆者のまわりにも、500円玉貯金を始めて1年半で10万円を貯金した方がいます。

この記事では、500円玉貯金の始め方や、成功させるコツなどをお伝えします。

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500円玉貯金のメリットとデメリットを解説

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500円玉貯金とは、定期的に500円玉を貯金箱に入れる貯金方法を指します。
貯金に苦手意識のある方でも、気軽に始められるためおすすめです。
先述通り、実際に筆者の知人でも500円玉貯金に挑戦した結果、1年半で10万円を貯めた方がいます。

1年半で10万円貯めるには、半年で約3万3千円、1か月で約5千600円、つまり1か月で500円玉を11〜12回貯金すれば達成可能です。
週にすると3回ですから、意外とやれそうな気がしませんか?
実際、1年半で10万円貯めた知人も「特別貯金をがんばったという意識はなく、いつの間にか貯まっていた」と言います。

このように500円玉貯金は、時間をかけて実践すれば大きな金額を貯められます。

では、そんな500円玉貯金にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
一つずつ紹介していきます。

500円玉貯金の3つのメリット

1つ目は、貯金が苦手な方でもできること
500円玉貯金は金額が小さいため、貯金に苦手意識のある方も負担を感じにくいでしょう。
「たった500円では大きな金額は貯められないんじゃないの?」という意見もありますが、たとえ1回ごとの負担は軽めでも、継続すれば大きな貯蓄を作れることが期待できます。

 

2つ目は、一度500円玉を貯金箱に入れたら、壊すまで取り出せないこと。
もしいつでも開けられる貯金箱を使う場合、自制心が強い方ではない限り、目標達成までの間に途中で使ってしまう恐れがあります。
ですが、壊さないと開かないタイプの貯金箱なら、自制心にブレーキをかけることができます。
そのため、目標達成まで貯金しやすい特徴があります。

 

3つ目は、ゲーム感覚で貯金できること
500円玉を貯めていれば貯金箱が重くなったり、貯金箱が透明なタイプであれば何枚ほど入っているか見れたりするので、貯金の進捗状況を確認できます。

そのため、「結構貯まってきたな」「目標達成まであと何枚」といったように、ゲーム感覚で取り組めます。

500円玉貯金のデメリット

一方デメリットもあります。

1つ目はキャッシュレス化が進み、そのうち現金決済する機会が少なくなるかもしれないこと。
最近ではQRコード決済などの現金を使用しない支払い方法を導入する店は増えていますよね。
そのため、500円玉を受け取る機会が減り、500円玉貯金がしにくくなる可能性も。
500円玉貯金に挑戦する方は、なるべく現金決済するよう心がける必要があります。

 

2つ目は、貯まるまで時間がかかるケースがあること。
目標期間と毎月の貯金回数にもよりますが、一度に貯金できる金額が500円であるため、目標額達成までに長い時間を必要とする場合もあります。

 

3つ目は、盗難の危険があること
500円玉貯金では貯金を習慣化させるためにも、貯金箱を目につきやすい場所に置くことが推奨されます。
ですが、目につきやすいところに置くと盗難に遭うリスクもあるのです。
盗難に遭わないよう、日頃から戸締りなどの空き巣対策をしておきましょう。

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500円玉貯金の始め方

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500円玉貯金の始め方は、まず貯金の目標とルールを決め、次に貯金箱を選ぶこと。
目標・ルール設定の方法と貯金箱の選び方を解説します。

①目標とルールを定める 

500円玉貯金をする前に、目標とルールを定めましょう。

目標は「年間で4万円貯金する」、「3年後まで10万円貯金する」などのように、具体的に数値化します。 

ルールは「5日に1回貯金する」、「3日に1回は500円玉を用意できるようにする」といったように貯金のタイミングを決めると良いでしょう。

他にも貯金の進捗を管理するため、貯金した日をノートやスマホのメモに記録する方法もおすすめです。

②貯金箱を選ぶ

500円玉貯金に使用する貯金箱を選びましょう。
ここでは4種類の貯金箱をご紹介します。

②-1空き缶タイプ

空き缶タイプの貯金箱は、100円ショップなどでも手に入ります。

貯金箱の表面に「●万円貯金できます」と書かれた商品が多いので、自分の目標額に合わせて貯金箱を選ぶことも可能。

缶切りを使わないと中身を開けられないので、挫折せずに目標に到達しやすいメリットがありますが、いくら貯まったか確認しにくいデメリットがあります。

②-2 カレンダータイプ

卓上カレンダーの形をした貯金箱で、日付のところに硬貨をはめ込んで貯金します。

貯金した日がわかりやすいメリットがありますが、簡単に硬貨を取り外せる点がデメリットです。

②-3 鍵付きタイプ

鍵を使って貯金箱を開け閉めできる貯金箱です。

中を開けていくら貯まったか確認できるメリットがある一方で、貯金している途中でお金を使ってしまうかもしれないデメリットがあります。

②-4 動物タイプ

ブタやフクロウなど動物の形をした貯金箱。

ほとんどの商品は、貯金箱を壊さないと中身を取り出せないので、挫折せずに目標に到達しやすいメリットがありますが、貯金額を確認できない点がデメリットです。

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500円玉貯金を成功させるコツ5選

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500円玉貯金を成功させるためのポイントをお伝えします。

ぜひ意識して試してみてください。

①500円玉を見たらすぐ貯金箱に入れる

コツの1つ目は、500円玉を見たらすぐ貯金箱に入れること。
そうすれば毎月の目標額を早めに達成できる可能性が上がるだけではなく、500円玉貯金を習慣化できます。

はじめのうちは、長期的に貯金を続けられるようにするために、習慣化を意識することがおすすめです。

②会計時は500円玉がもらえるように現金を出す

2つ目のコツは、会計の時に500円玉がもらえるように現金を出すことです。

例えば480円の買い物をするときは、500円玉を出すのではなく千円札を出します。
千円札を出せば、おつりとして500円玉と10円玉2枚を受け取れるかもしれません。

このように日常生活で現金の出し方を意識すれば、500円玉を入手しやすくなるでしょう。

③「つもり貯金」で浮いた分を500円玉貯金にまわす

つもり貯金とは、高価な商品が欲しくなった時、別の安い商品を代わりに購入して贅沢をした「つもり」になり、その差額を貯金に回す方法です。

例えば1杯千円のラーメンに行きたくなった時、代わりに300円のインスタントラーメンを買い、ラーメンを食べた「つもり」になります。
この時、ラーメンとインスタントラーメンの差額800円を貯金にまわすのです。
このようにつもり貯金は、貯金の方法のひとつとして活用できます。

④貯金箱を目に付くところに置いて意識付ける

4つ目のコツは、貯金箱を目に付くところに置くことです。
例えば机の上や出入り口の正面など、目につきやすいところに貯金箱を置くことで、貯金を意識付けします。

⑤節約して500円玉貯金に回せるようにする

5つ目のコツは、節約して500円玉貯金にまわせるお金をつくることです。

節約するためには、家計簿を付けると良いでしょう。
家計簿を付ければ、毎月どれほどの収入と支出があるのか確認できます。
そして支出の中からカットすべき項目を見つければ、その分を貯金にまわせます。

他の節約方法も知りたい方は、下記の記事をチェックしてみてください。

500円玉貯金できたら?500円玉貯金後に両替する方法

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いざ500円玉貯金に成功した場合、店頭で大量の500円玉を出すわけにも行きませんので、両替してお金を使いやすいようにしておく必要があります。

「でも大量の500円玉どこで両替すべき?」という人のために、ここでは具体的な両替方法を4つご紹介します。

①銀行口座に入れて預金する

多くの窓口併設のATMなら、硬貨を預金できます。
預金後に再びATMを利用すれば、紙幣でおろすことが可能。

ただし時間帯や曜日、硬貨の枚数によっては手数料が発生するため、ご注意ください。例えばりそな銀行であれば、平日8時45分から18時まで硬貨の取り扱いが可能ですが、一部の店舗・機械では取り扱えません(2020年8月現在)。

②銀行や郵便局の窓口で両替する

硬貨は銀行の窓口でも両替可能です。
ただし、この方法も手数料が発生します。

例えばみずほ銀行の場合は、硬貨100枚までなら無料ですが、101枚から500枚までの両替は手数料550円、501枚から千枚までは手数料1千320円が発生します(2020年8月現在)。

また、郵便局やゆうちょ銀行では、硬貨の両替に対応していない場合が多いので、注意が必要です。

③両替機を使用する

銀行にある両替機を利用すれば、硬貨を紙幣に替えられます。
こちらも両替機も枚数に応じて手数料が発生します。

例えば三井住友銀行であれば、1日1回500枚までなら手数料は無料。
2回目以降や、501枚以上の両替は400円の手数料が発生します(2020年8月現在)。
1日無料分のみを両替して、何日かに分けると良いでしょう。

④プリペイドカードなどにチャージする

貯めたお金をプリペイドカードにチャージし、キャッシュレス決済で使用する方法もあります。
例えばSuica、PASMO、WAON、nanacoなど。

またはVISAやMastercardなど国際ブランド付きのプリペイドカードにもチャージ可能。もしくは、QRコード決済が利用できるアプリにチャージする方法もあります。例えばLINE PayやPayPayなどは現金チャージ可能です(2020年8月現在)。

ただし、どの方法でもチャージできる金額には上限があります。
その上限の範囲内でしか決済に利用できないので、ご注意ください。

手軽な500円玉貯金!とりあえず気軽に始めてみよう

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この記事では、貯金が苦手な人におすすめな「500円玉貯金」について解説しました。

500円玉貯金で大金を貯めることはできませんが、コツコツ続けていると「いつの間にか結構貯まっていた」なんてことも少なくありません。

今回ご紹介した内容を参考に、実際に貯金を始めてみてはいかがでしょうか。
目標やルールを決めるのは後からでも問題ありません。
ぜひとも試してみてください。

 

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この記事の専門家

池田 昇太

    コメント 大学卒業後、介護施設に就職。本業と並行しながら、FP技能士2級を取得。過去に投資詐欺に遭った経験があることから、「人々のお金の不安を解消したい」という想いを抱きつつ、FPとして相談・執筆業を行う。不定期でウェビナーを開催しており、資産運用や保険などについての講演をしている。