貯金1000万ある人はどのくらい?【年代・年収別】に紹介!貯金1000万のコツ7選

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みなさんはしっかり貯金ができていますか?
貯金をしている人の中には「貯金1000万」を目標にしている人もいるのでは。
しかし、1000万という大金を貯めるのは簡単なことではありません。

「毎月貯金をしているが、このままのペースで本当に1000万円貯められる?」
「1000万貯金できている人ってどのくらいの年収なの?」

といった不安や疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。 

そこで、この記事では、

・【年代・年収別】貯金1000万以上の人の割合
・簡単!貯金1000万を貯めるコツ7選
・こんな言動に注意!貯金1000万から遠ざかるNG行為

をご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね!

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【年代・年収別】貯金1000万以上の人はどのくらいいる?

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そもそも貯金1000万円以上ある人はどのくらいの年代で、どのくらいの年収なのでしょうか?

まずは年代別に貯金1000万以上の人の割合を見ていきましょう。

金融広報中央委員会が令和元年に行った 『家計と金融行動に関する世論調査』(※)の「金融商品の保有額」(金融資産非保有世帯含む)によると、以下の通りでした。

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家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] (知るぽると)を基に編集部で作成

 

各年代の平均貯金額と中央値も含めると、以下の通りです。

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上記の金額は預貯金だけでなく、貯蓄性のある生命保険、債券や株式、投資信託など金融商品を含めたものです。

20代は収入も少ないため貯金1000万以上ある人は、2%ほど。
一方、50代以降になると収入も上がり平均貯金額も高くなっています。

とはいえ、60代でも貯金1000万円以上の人は30%ほどしかおらず、貯金額の平均値と中央値にもかなり差があることから、貯金している人としていない人で明確に差があることがうかがえます。

年収300万未満でも貯金1000万以上の人は11.3%

貯金1000万できるかどうかは年収の差が大きいため、年代別の貯金額だけではあまりイメージがわきにくいと思います。
続いては、
貯金1000万以上の人の割合を見ていきましょう。

 

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 ※家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] (知るぽると)を基に編集部で作成

 

年収別の平均貯金額と中央値も含めると、以下の通りです。

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このデータによると、年収300万未満でも約11人に1人は、1000万以上貯金することができています。

一方、年収1200万以上の人は年収750〜1200万未満の人に比べて、1000万以上貯金している人の割合が少ないという結果でした。

 

当然年収によって貯金できる額は異なりますが、年収が低くても貯金1000万達成できる可能性があり、逆に年収が高くても1000万貯金することが難しい人もいることがわかります。

その違いは、やはり日々の意識や行動にあるのでしょう。

次の章では、貯金1000万円を達成するための行動や心構えをご紹介いたします。

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貯金1000万を貯めるコツ7選

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先ほどご紹介したデータで見たように、年収が高くても1000万円貯金できない人もいます。

貯めることを意識した行動を取らなければ、貯金1000万を達成することは難しいでしょう。

ここから貯金1000万を貯めるコツをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

①貯金1000万のコツ:お金の流れを把握する

あなたは毎月何にいくら使ったかを把握していますか?

お金の流れを理解すれば、改善すべき支出がわかり、お金の管理を上手にすることができます。
逆にお金の管理ができていない人は、不必要な出費をしていても気付かずお金が貯まりにくい傾向があります。

 

家計簿アプリなどで簡単に管理できますので、試してみるのがおすすめ。

レシート読み取り機能のある「マネーフォワードME」という家計簿アプリでは、レシートを撮影するだけで、細かく買ったものを記録してくれます。

家族での共有もでき自分だけではなく、家族の支出も把握することができます。

②貯金1000万のコツ:先取り貯蓄をする

ある程度の収入があるにもかかわらず貯金ができないという人は、余ったお金を貯金しようと考えていませんか?

しかし、「今月は出費が多いから貯金はあまりできないけど仕方ない」などコンスタントに貯金し続けることが難しくなります。

そこで、おすすめは先取り貯金。
先取り貯蓄の方法としていくつかありますが、一般的なのは定期積立貯金。
給料から自動的に天引きされ、自動的にお金を貯めることができます。
自分の意思とは関係なく、毎月確実に引き落とされるため、着実に貯金ができるようになります。

定期積立貯金であれば、お近くの銀行でお手続きが可能ですので、ぜひ活用してください。

③貯金1000万のコツ:明確な目標を持ち、貯金し続ける

貯金1000万を達成するために、明確な目標を持ちましょう。
ある程度貯金が貯まると、今月は収入が多いから「これくらいは使ってもいいや」と思って使ってしまう時はありませんか?

特に結婚していたり子どもがいたりする場合には、家計が一つになり家族としてお金を使う機会が多くなります。
子どもの教育費や住宅の購入などでつい貯金を崩してしまい、結局貯金1000万が遠のいてしまうのです。

明確な目標を持つとともに、貯金をし続けることも大切です。

④貯金1000万のコツ:固定費を見直す

食費や交際費を削減しても貯金できる額はわずかな上、「本当はこれも買いたいけど貯金のために我慢しなくちゃ」と精神的にストレスもかかります。

しかし、家賃や通信費などの固定費は金額が大きく、一度見直せば日々の節約は不要ですから、節約効果が高い固定費の見直しがおすすめ。

一番手軽に始められることはやはり、スマートフォンを大手キャリアから格安シムに乗り換えることでしょう。
筆者も元々auを使っており、毎月1万円の通信料を払っていましたが、楽天mobileに変更後は毎月の通信費は1680円になりました

毎月約8000円の節約となり、これらをすべて貯金にまわせば、1年で9万6000円貯蓄できるのです。

他にも以下のような固定費を見直してみましょう。


・住居費
→少しでも家賃の安いところに住んだり、家賃の値下げ交渉を行う

・水道光熱費
→供給会社や契約プランを変更して基本料金を下げる

・保険料
→加入している保険に無駄がないか見直す

・サブスクリプションサービス
→利用頻度の低いものは解約する

 

このような小さな積み重ねが節約につながり、貯金額を増やすことができるのです。
できそうなことから見直してみてください。

▼上記の詳しい節約方法は、こちらの記事で詳しく説明しております。  

⑤貯金1000万のコツ:早割など上手に活用する

「1000万も貯金している人は日々節約していて飲み会や旅行もしていない…」なんて思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

貯金上手な人は、旅行や飲み会などのレジャーも割引などを活用してお得に楽しんでいるのです。

例えば 東京・大阪をつなぐ新幹線のホテルパックを早割で購入すると通常料金より1万円ほどお得に購入することができます。

重要なのは、「ちょっと高いけど今しか行けないから行っちゃえ」などの衝動的なお金の使い方はしないこと。

早割などを上手に活用できるよう計画的に行動して、ときには旅行や飲み会なども楽しみましょう。

⑥貯金1000万のコツ:生活レベルを上げない

よくあるのが、「収入が上がったからもう少しいいところに住もう」「高い車を買おう」など生活レベルをあげてしまうこと。
前半にご紹介したように、年収1200万以上あっても貯金1000万以上がない人もいましたが、貯金できない原因の一つには生活レベルが上がっているからでしょう

生活レベルをあげることは簡単ですが、下げるのは難しいもの。
そのため、貯金1000万を達成するならば、極力生活レベルを上げないことがポイントです。

⑦貯金1000万のコツ:株式投資や積立投資など資産運用をする

少し難易度は上がりますが、株式投資や積立投資などをすることも貯金1000万円達成の近道となります。

今は銀行に貯金しても金利が低いため、預貯金ではお金は増えません。
金利が0.001%の場合、100万円を1年間預けたときに受け取れる利息はたった10円。

一方、投資なら利回り5%だとしたら、約14年後には100万円が2倍に増えることが期待できます。

初心者は積立NISAがおすすめです。

ある程度貯金ができてきたら、投資を始めてみましょう。

▼資産形成についての記事はこちらをご覧ください。

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こんな言動に注意!貯金1000万から遠ざかるNG行為

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貯金1000万のコツをご紹介しましたが、逆にNGな行動をご紹介していきます。

これから紹介する言動に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね!

①リボ払いやカードローンなど毎月支払いに追われている

リボ払いは、利息が高いので注意が必要です。
毎月の支払いが少額で済む点がメリットですが、分割払いが終わっていないうちに、また新たに分割払いをしてしまったりして支出の管理が難しくなります。

また、支払いが長期化し、金利に応じた利息が膨らみやすく、「いつまで経っても返済が終わらない…」なんてことも。

分割払いやリボ払いはなるべくしないように気をつけてください。

カードローンなどの借金があるのである人は、専門家に相談しみましょう。

②ボーナスを貯金すればいい?貯金の習慣がない

毎月貯金しなくてもボーナスを貯金すればいいと思っていませんか?

しかし、1000万円貯金したいと思うなら、毎月コツコツ貯金する習慣が大切。
「ボーナスをまとめて貯金すればいい」と思っていると、「今月は出費が多いから貯金をくずして使おう」と安易に考えがち。
結局貯金1000万円を達成するのが難しくなります。

少額でも良いので、毎月決まった額を貯金するようにしてください。
貯めグセがつき、貯金額も増えていけば、どんどん貯まりやすくなります。

③コンビニなどで無意識に日々出費している

コンビニでコーヒーやお菓子を買ったりなど日々の小さな出費も気をつけたいものです。
金額が小さいためとくに気にすることなく買ってしまいがちですが、不必要なものまで買ってしまっている可能性が高いです。
塵も積もれば山となるというように、小さな出費でも積み重なると大きくなります。

無駄遣いの習慣がないか、日頃の行動を今一度見直してみましょう。

④周りを基準にして「何となく」お金を使っている

「友達もこのくらいのカバンを持っているから私も欲しい」「周りも習い事してるし私もこれくらいは普通」など、周りを基準にしてお金を使っていませんか?

本当はさほど必要ではないものにも見栄やプライドからお金を使ってしまうことはありませんか?

価値観は人それぞれ異なるものなのに、周りと比べてしまうと何事にもお金がかかるようになってしまいます。

周りを基準にするのではなく、お金をかけるべきところ、かけないところなどあなたの優先度を決めてメリハリつけましょう。

⑤お金の勉強をしない

上手に効率よく貯金できるようになるためには、ある程度お金に関する知識を身につけることも大切。

先述通り、投資なども活用すれば貯金1000万達成への近道になります。
そのためは、勉強して正しい知識や情報を得たり、経験して学びを得ることが重要です。

上手に貯めている人は、「少しでもお金が増える方法はないかな」とリサーチをし、日々勉強しています。

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専門家がわかりやすく解説してくれるので、興味を持つきっかけになるかもしれません。
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貯金1000万は可能!1日でも早く行動しよう

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今回は1000万以上貯蓄している人の割合や、1000万を貯めるコツなどをご紹介しました。

大切なことは1日でも早く行動すること。
少しずつで良いので、できることから始めて貯金1000万を達成してくださいね。

 

「貯金がうまくできない…」「NISAをやってみたいけど何からすればいいかわからない」という人は、専門家に相談してみるのもおすすめです。
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