【株式投資・投資信託・債券】の違いをプロがわかりやすく解説!選ぶ際のポイントも紹介

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【執筆者:加藤 映美】

大手証券会社に勤務していた期間でエリア別、全国での社内表彰を受賞。現在は大手証券会社ではできない、「お客様一人ひとりのゴールや目標に向かってライフプランを一緒に考えながら資産運用、資産形成をさせて頂く生涯のパートナーになりたい」という想いからJapan Asset ManagementのIFA(独立系金融アドバイザー)として活躍。現在の収支から、金融商品の選び方、保有資産の見直し、株、投資信託、保険、NISA、節税などわかりやすくアドバイスしている。

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そもそも何に投資すればいいのかわからない…

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こんにちは、Japan Asset Management(IFA)の加藤映美です。

最近、投資についての関心が高まっています。

金融庁が2019年に発表した報告書による、いわゆる「老後資金2,000万円問題」なども1つの要因かもしれません。

しかし、一口に投資と言ってもなんだかごちゃごちゃしていてよく分かりませんよね。

「投資に興味はあるけど何に投資すればいいのか分からない…」

「そもそもどんなものに投資出来るの?」

今回はそんな投資の疑問をお持ちの方に向けて、超簡単に金融商品をご紹介いたします!

①株式投資

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まず一つ目の金融商品といえば、株式があります。

株式とは、一言で言うと「株式会社が資金調達のために出資者(株主)に対して発行する証券」のこと。

企業は事業活動を行うために、まず資金を確保する必要があります。

企業の株式を買った人は「株主」と呼ばれ、その会社の共同オーナーという形になります。

株主になると、さまざまなメリットを得ることができます。
ここでは主に値上がり益、配当金、株主優待の3つに分類しました。
一つひとつ見ていきましょう。

(1)値上がり益

値上がり益とは「株を購入した時の価格と、株を売却した時の価格の差額から生まれる利益」のことです。

例えば、1株5000円の株式を100株購入し、1株5,500円になった時に売却した場合、(5,500-5,000)×100=50,000円の値上がり益を獲得したことになります。 

(2)配当金

配当金とは「会社から株主に還元される利益」のことです。
配当金は「1株あたりいくら」といったように、株主総会で決められます。
そのため、持ち株数によって得られる金額も変わってきます。

例えば、1株配当金が20円で100株保有していた場合、20×100=2,000円の配当金を得ることが出来ます。

ただし、1つ注意したい点として、配当額は毎年の会社の業績によって毎年見直されます。

今回のコロナショックで、各企業がどのような決定をするのか要注目です。

(3)株主優待

株主優待とは「一定数以上の株を権利確定日に保有する株主に対して、会社から贈呈される商品やサービス」のこと。

具体的には、自社製品や自社サービスの優待券、お米や図書カード、地域の名産品などがあります。

ファーストフードのマクドナルドや、航空会社ANAなどが有名なので気になる方は是非調べてみてください。

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②投資信託

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投資信託とは文字通り「投資を信じて託す」こと。

つまり、「多くの投資家から専門の運用責任者が資金を託され、より大きな利益を求めて運用する」金融商品のことです。

投資信託は、基本的に運用会社(責任者)がお客様に代わって株式や債券などに分散して投資を行います。

そして、その利益をお客様に還元するという仕組みになっています。

投資信託の2つの大きなメリットとして、少額から始められることと、多様な株式や債券に投資出来るため、リスク分散が出来るということが挙げられます。

一方、デメリットとしてはプロに運用を任せるため、コストが一定料かかる場合があること、もちろん投資商品なので、元本保証ではありません。

債券

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債券とは「国や自治体、企業などが一般の投資家から資金を調達する目的で発行される」金融商品です。

ここまで聞くと、「それって株式と同じじゃない?株式と何が違うの?」と思われるかもしれません。

債券が株式と大きく異なる点は、債券には満期があることと、予め利率が設定されていることです。

株式の場合、手元に残る額は売却時の株価によって決定するため、元本割れを起こす可能性も低くありません。

しかし、債券は発行体が債務不履行に陥らない限り、原則として満期には全額が返済されます。

加えて、定期的に設定された利率に基づく利息が支払われます。

つまり、株式に比べると非常にリスクが低い金融商品とも言えるわけです。

しかし、債券にもリスクは存在します。

ここでは、大きく分けて①価格変動リスク、②流動性リスク、③信用リスクについて解説します。

(1)価格変動リスク

債券は、満期まで持ち続けなければいけないわけでは無く、途中で売却することも可能です。

しかし、その場合はその時に売却が出来る価格で取引することになるため、条件次第で元本割れするリスクがあります。

債券は、特に市場の「金利」の影響を受けやすい金融商品です。

例えば、市場全体として金利が上がり、利率がより高い債券が売り出された場合、利息が低い債券については誰も買いませんよね?

そうすると、当然利息の低い債券の価格は下落することになります。

そして、途中で売却したくても元本割れしてしまう、これが価格変動リスクです。

(2)流動性リスク

流動性リスクとは、保有する債券を売却しようとしても、買い手が付かず売れない可能性のあるリスクです。

市場において、出回る(流動する)債券の絶対量や取引量、信用リスクに依拠するものであり、人気のない銘柄は当然誰も買いたがらないため損失を発生させる場合があります。

(3)信用リスク

最後に、信用リスクです。

信用リスクとは、債券の発行体の財務状況が悪化もしくは倒産した場合、債務不履行に陥るため利息や償還金が支払われなくなるリスクのことです。

このリスクを回避するためには、発行体の信用性を担保する格付け会社の格付けを調べる必要があります。

BB以下の債券は投資よりも投機的商品であるといわれます。

また、格付けが高いほど信頼性は高く利回りは低い、格付けが低いほど信頼性は低く利回りは高い傾向があります。

④そのほか資産

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上記3つのような伝統的なもの以外にも、金やオルタナティブ投資と呼ばれるものも存在します。

オルタナティブ投資はPEや不動産など専門的かつ高度な知識が求められます。

特に、オルタナティブは個人投資家が投資するよりも、投資信託の運用手段のうちの1つとして用いられることが多い取引です。

金融商品を選ぶ3つのポイント

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ここまで各商品についてお話しましたが、投資する金融商品は、ご自身の目的やライフプランによって、選び分けることが大切です。

最後に金融商品を選ぶ際の3つのポイントをお伝えします。

 

  • 安全性(減らない方が良いか、減っても良いか)
  • 収益性(増えた方が良いか、増えなくても良いか)
  • 流動性(いつでも換金できた方が良いか、換金できなくても良いか)

 

これら3つを同時にあわせ持つ商品はありません。

特に収益性を重視した商品には、安全性を期待できないことが多いです。

それぞれの特性を理解し、ご自身の目的、リスク許容度を考えポートフォリオを作ることが大切です。

大手証券会社のお客様によく見られる傾向としては、「収益性の高い=リスクの高い」商品がご資産全体の7.8割を占めているケースです。

今回のようなコロナショックのような相場の大幅な下落が起きた場合、「価値が半分になった!」なんてケースのご相談をいただくことがあります。

これから投資を始める皆さんも、すでに投資をしているかたも一度ポートフォリオの見直しをしてみましょう。

「具体的に何から始めればいいかわからない」「自分のポートフォリオをチェックしてほしい」など投資に関する疑問や不安がある方は、私たちIFAにお気軽にご相談ください。

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同地域・同世代の方と比較して年収・貯蓄額・家賃・資産運用額・保険料などがどの程度なのかがわかるので、自分の家計状況を客観的に知ることが可能。

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この記事のお金の専門家

得意分野:ライフプランニング・教育資金・保険・資産運用・老後資金・相続・不動産・投資/お金の勉強

加藤 映美

  • ライフプランニング
  • 教育資金
  • 保険
  • 資産運用
  • 老後資金
  • 相続
  • 不動産
  • 投資/お金の勉強

コメントはじめまして、Japan Asset Managementの加藤映美です。
大手証券会社でエリア別、全国での社内表彰を受賞しました。
ですが、大手証券会社ではできないお客様ひとりひとりのライフプランニングからゴールベースを一緒に考え資産運用、資産形成のお手伝いをしたくIFAになりました。
現在の収支から、金融商品の選び方、保有資産の見直し、株、投資信託、保険、NISA、節税などわかりやすく解説します。
ぜひお気軽にご相談ください!
会社HP:www.japan-asset-management.com/

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