国立大学の学費は4年間でいくら?私立との差や大学生活でかかる各費用を解説

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こんにちは、オカネコ編集部です!
 

子育て中は何かとお金がかかるものですが、なかでも高いのが大学の学費でしょう。
国立大学の学費は私立より安いと言われていますが、それでも4年間通うとなるとかなりの金額が必要です。

 

「まだ子供が大学に行くかどうかもわからない」と思うかもしれませんが、今は2人に1人が大学に行く時代と言われています。
直前になって「学費が出せないから…」と諦めることがないよう、準備はしておきたいも。
そのためにも、まずは国立大学の学費がいくらなのかを知っておきましょう。 

この記事では、

・国立大学の学費(入学金・授業料)
・国立と私立大学の学費の比較
・学費以外の必要費用(生活費や留学費用)
・大学費用はどう準備するのか

について紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね!

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国立大学の学費はいくら?

f:id:haruka_sako:20200516102356j:plain国立大学の学費は、標準額として金額が決まっています。
文部科学省令の標準額(※)によると、国立大学の学費は以下の通り。

 

【国立大学の学費】

入学料:28万2,000円
授業料:53万5,800円 × 4年間

総額:242万5,200円

 

「高い」という印象を持った人も少なくないのではないでしょうか。

というのも、45年前(1975年)の国立大学の学費は入学金が5万円、授業料が3万6,000円で、4年間の総額はなんと19万4,000円!

当時に比べると、現在の学費は約13倍です。

「国立大学は安い」というイメージは、もはや昔の話になってしまっているようです。

※出典

文部科学省「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」

私立大学の学費は国立大学の2倍以上

国立大学の学費が値上がりし、私立大学との差が縮まりつつあるとも言われています。
では、実際国立大学と私立大学の学費(※)を比較してみましょう。

 

  国立大学 【文系】私立大学 【理系】私立大学
入学料 28万2,000円

22万9,997円

25万4,309円
授業料 53万5,800円 78万5,581円 110万5,616円
施設設備費 15万1,344円 18万5,038円
4年間の総額 242万5,200円 352万3,665円 486万1,811円


入学料はさほど差がなく、むしろ国立大学のほうが高くなっていますが、私立大学は入学料とは別に施設設備費が必要になります。
また、授業料は理系の私立大学は国立大学に比べて2倍以上
やはり国立大学の学費はかなり安いことがわかりますね。

なお、上記の学費はあくまで文部科学省令による標準額と、私立においては初年度の学費の平均額のため、実際は学校や学部によって金額は異なります。 

▼私立大学の学費について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

※出典

文部科学省「平成30年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額の調査結果について」 

国立大学に入学したら学費以外にいくら必要?

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必要なのは学費だけではありません。
教材費や交通費、一人暮らしなら家賃代や生活費なども必要になります。
学費以外でどんな項目にどのくらいの費用がかかるのか見ていきましょう。

 

・受験検定料
大学を受験するために払う費用のことで、検定料は1万7,000円。

・教科書代
学部や教員によっても使用する教科書は異なるため一概には言えないが、専門性が高く、市場に出回っていないため高いものが多い。1年間で数万円ほど場合もあるが、先輩からもらったり、中古の本を買うことも可能。

・各種保険代金
何かあったときに備えて保険に入る人も。大学生協の保険は年間で1〜2万程。

・交通費
自宅から大学までの交通費。

・家賃
自宅外から通う場合は、家賃や引っ越し代などがかかります。
賃貸なら諸々の初期費用として家賃の4〜5倍ほど必要に。

・生活費
光熱費や食費、交際費などの生活費がかかります。
学生は授業やゼミが忙しく、アルバイトだけでまかなうのは難しいため、家賃や生活費の仕送りをするケースが一般的でしょう。

 

特にお金がかかるのは自宅外から通う場合です。

日本学生支援機構の「平成28年度学生生活調査」(※)によると、一人暮らししてる国立大学の学生への仕送りの年間平均額は117万7,000円。
毎月の仕送りは約9万8,000円ほど。

これをもとに諸経費や生活費なども含めた場合、一人暮らしで国立大学に通う場合の総額費用は約700〜800万円と考えられます。

※出典

日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査」

子供が留学したいと言ったら?留学にかかる費用

在学中に留学する場合も考えられます。
授業料や家賃、生活費、航空券など…さまざまなことが思い浮かびますが、総額でいくらぐらいなのでしょうか?

今回留学費用に関する正確な資料が見つからなかったものの、さまざまな情報から想定すると、一般的に約1年間の留学で必要な総費用は150~250万円ほどだと考えられます。

ただし、交換留学制度や奨学金、渡航先を考慮すれば、もっと高くなる可能性もありますし、逆にもう少し抑えられるかもしれません。 

また、留学期間を1〜3か月と短期にすれば、50万前後ですむ場合も。

とはいえ、留学や一人暮らしする場合を考えると、国立大学の総額費用は1,000万円近くなることがわかります。

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大学の学費はどう準備する?

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国立大学に進学した場合の学費から一人暮らしや留学のケースも想定すると、1人通わせるだけで1,000万円ほどのお金が必要になります。
奨学金制度もありますが、返済に苦しむ人は少なくありません。

しかし、毎日の生活費でもお金はかかりますし、自分たちの老後資金も考えると、「どうやって大学進学の費用を貯めればいいの?」と不安になりますよね。

 

そんな人は、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談してみませんか?

貯金や投資などの専門知識を豊富に持っているFPなら、これからかかる費用をしっかり計算した上でどのように資金を準備すればいいのかアドバイスをしてくれます。

場合によっては、投資などの資産運用も必要になるかもしれません。
そんなときは、IFA(独立系金融アドバイザー)に相談するのも手。
資産運用のプロで実務経験のあるIFAは、証券会社などとは関係なく中立的な立場でアドバイスをしてくれます。
 

教育資金は1日でも早く準備することが大切。
疑問や不安がある人は、「お金の健康診断」 でプロにチャット相談してみましょう。

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執筆者

得意分野:ライフプランニング・資産運用

オカネコ編集部

  • 資産運用
  • 保険
  • 老後資金
  • 家計改善
  • ライフプランニング

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