お金のプロが解説!老後破産にならないための3つの心得

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【執筆者:おかねの相談室(嶋田商事株式会社)】

特定の金融機関に属さない独立系ファイナンシャルプランナー(FP)。 お金に関する相談件数は年間1000件以上。 資産運用や投資信託、iDeCo・NISA、保険、ライフプラン、相続などの疑問や不安をワンストップで解決している。(嶋田商事株式会社 関東財務局長(金仲)第700号)

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老後破産にならないために今から対策しよう

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皆さんの人生を豊かにするお手伝いをしています、「おかねの相談室」ファイナンシャルプランナーの氏家です。

よく耳にする年金の問題。

「老後破綻」はもはや他人事ではありません。

今回は現在の老後収入や貯蓄のデータを踏まえ、そのうえでどのような対策が必要なのかをお伝えします。

年金?退職金?老後の収入の種類と割合

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現在老後の収入として、大きくわけると以下の3つです。

 

①国が準備するもの
→公的年金


②会社が準備するもの
→退職金、企業年金


③個人が準備するもの
→就業、個人の貯蓄、個人年金保険

 

割合でいうと公的年金が61.1%ですが、その次に多いのが③の稼働所得(老後も働いて得るお金)で25.4%を占めています。


少子高齢化の影響で年金制度が不安視されている中で、年金以外の所得が4割もあるということに注目してください。
つまり、老後は「年金だけでは足りない」ということです。

高齢者平均所得金額.png
出典:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成30年)
(同調査における平成29年1年間の所得)

※高齢者とは65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚の者が加わった世帯をいう。

60代のうち5人に1人は貯蓄ゼロ!?

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退職後は上記のように公的年金以外も収入源が必要な中、下記のように60代で貯蓄が無い人が22%というデータがあります。

60代の金融資産保有額.png

出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(平成30年)」

退職後は仕事をしなくなるため収入が減るので、退職後から貯蓄を始めるのは現実的ではありません。

つまり、退職前に貯蓄が出来ているかが重要です。

老後破産にならないための3つの心得

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老後は年金だけでは足りないにも関わらず、貯金ができていない人も少なくないことがわかりました。
これでは老後生活が破産状態になってしまう「老後破産」に陥る可能性も。

そこで、老後破産にならないための心得を紹介します。

今のうちからぜひ対策をしましょう。

①老後破産にならないための心得:支出を把握する

老後の生活費として月22万~35万円程度(夫婦の場合)が必要と言われています。(※1)

実際に自分の場合は老後にいくら必要だと思いますか?

退職後は自由な時間ができるため、旅行に出かけたり、新たな趣味を始めたりと、支出は今よりも増えると思ってください。

他にも老後の支出として代表的なものとして下記が挙げられます。

・孫へのお祝い(誕生日祝いや七五三の祝いなど)
・孫への援助費用(ランドセル代、学習机代など)
・家のリフォーム費用
・お墓の管理料
・子どもの結婚式援助
・車の買い替え  など

(※1)公益財団法人 生命保険文化センター「老後の生活費はいくらと考える?」より

②老後破産にならないための心得:収入を増やす

具体的には以下の方法があります。

 

①働く期間を延ばす
収入を増やすために、定年退職後も働く期間を伸ばすことも考えましょう。

②公的年金を増やす
(例)

・国民年金の繰り下げ受給で増額
・「付加年金」で国民年金受給額を増額(対象:自営業などの第1号被保険者)
・扶養範囲を超えて働いて厚生年金保険料を納めて厚生年金を受給など
                                
③資産形成で増やす
(例)

・個人型確定拠出年金(iDeCo)
・個人年金保険           

③老後破産にならないための心得:リスクに備える

支出の面で考えると、老後は病気や介護などでお金が減るリスクも高くなります。

この場合、いつ起きるか分からない突発的なリスクになるため、貯蓄ではなく生命保険で備えることをお勧めします。

ただし、保険は自分の場合何が必要なのかを考え、無駄に入らないことが重要です。

まずは老後のライフプランを作ってみよう!

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人生100年と考えるならば、60歳になってから、さらに40年間の残りの人生があります。
今回は「老後破産にならないための3つの心得」をお伝えしましたが、公的年金への不安が高まっている現状を考えると、何も考えずに老後の生活を迎えるのは無謀です。

そこで、老後対策の第一歩として「ライフプラン」を作成し、現状の把握をすることをお勧めします。
ライフプランとは人生設計です。

老後の人生をどのように過ごしたいのか?
そのためにお金はいくら必要なのか?

ファイナンシャルプランナーとライフプランを一緒に作ることで、老後のお金の流れが見えてきます。
そして、自分の場合どのような対策を取ったら良いのかも明確になります。

まだ老後対策を考えていない方は、一度私たちファイナンシャルプランナーと一緒にライフプランを作成してみませんか?
きっとあなたにピッタリあった老後の対策が見つかります。

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執筆者

得意分野:家計改善、ライフプランニング、教育資金、保険、資産運用、住宅ローン、老後資金、相続、投資/お金の勉強

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