FPが解説!公的年金の保障を理解して生命保険料を安くしよう

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【執筆者:おかねの相談室(嶋田商事株式会社)】

特定の金融機関に属さない独立系ファイナンシャルプランナー(FP)。 お金に関する相談件数は年間1000件以上。 資産運用や投資信託、iDeCo・NISA、保険、ライフプラン、相続などの疑問や不安をワンストップで解決している。 (嶋田商事株式会社 関東財務局長(金仲)第700号)

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公的年金を理解して生命保険の払い過ぎを防ごう

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豊かな人生をあなたと一緒に考えるお金の専門家、ファイナンシャルプランナーの倉重です。

公的年金制度と聞くと老後の年金を想像する人が多いと思いますが、万一の際の保障があることは皆さんご存知でしょうか?

「遺族年金」と「障害年金」という保障があります。
この「遺族年金」と「障害年金」を理解することで、無駄な生命保険には加入せず保険料を安くすることができます。

今回は、この「遺族年金」と「障害年金」を踏まえた生命保険の考え方について説明していきます。 

「遺族年金」や「障害年金」とは?

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遺族年金は、亡くなられた方(被保険者)によって生計を維持されていた遺族が受け取ることができる年金です。
障害年金は、病気や事故によって生活や仕事が続けられなくなった時などに、障害の程度により受け取ることができる年金です。

 

遺族年金と障害年金は、国民年金や厚生年金とは保障額が異なります。

【遺族年金の金額】
遺族年金①.png

【障害年金の金額(障害等級2級の場合】
遺族年金②.png
※1 子の加算 第1子・第2子 各224,500円 第3子以降 各74,800円(2019年現在)
※2 日本年金機構のホームページ記載の計算式で試算 千円以下四捨五入
計算式をもとに算出した目安の金額です。実際の支給額を約束するものではありません。詳しくは日本年金機構のホームページを参照してください。
遺族年金
障害年金

厚生年金加入者は国民年金の基礎年金分も受け取ることができるため、「国民年金」と「厚生年金」の加入者とでは保障額が大きく変わることがわかります。


では、これらの「遺族年金」や「障害年金」の保障を踏まえて生命保険を考えてみましょう。

公的年金の保障を踏まえた生命保険の考え方

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「遺族年金」や「障害年金」の保障がある場合、生命保険はどう考えるのか見ていきましょう。

死亡保障の考え方

以下のような家族構成、家計状況のパターンを考えます。

夫:会社員35歳/妻:専業主婦35歳/子:3歳と2歳の2人
・夫の平均標準報酬額35万円(平均標準報酬月額45万円)
・生活費:毎月30万円

 

①遺族年金を考慮しない
【生活費毎月30万円=保険金月額30万円】
生活費が毎月30万円かかるので、その分の月額30万円を生命保険で備える。

②遺族年金を考慮する
【生活費毎月30万円-遺族年金月額14万円=保険金月額16万円】

生活費が毎月30万円かかるが、遺族年金額が月額約14万円受け取れるため、不足分の月額16万円を生命保険で備える。

①と②の保険金額で生命保険に加入した場合の保険料
①遺族年金を考慮しない(保険金額30万円) 月払保険料10,170円
②遺族年金を考慮する(保険金額16万円) 月払保険料5,600円

差額は4,570円です。
※保険料は某保険会社の収入保障保険で試算(保険期間30年)

①と②の月払保険料の差額は4,570円ですから、この保険を30年間加入していた場合の差額総額は1,645,200円となります。
遺族年金を考慮することで保険料にかなりの差が出ることがわかります。

遺族年金➂.png

 

障害保障の考え方

病気や事故で働けない状況では障害年金が出る可能性があるため、それを考慮することで保険料を抑えることができます。
死亡時とは違い、家族の生活費以外にご自身の療養費も支出として考える必要がありますのでご注意ください。

【(生活費+療養費)-公的年金=生命保険】

遺族年金④.png

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「遺族年金」と「障害年金」を踏まえて生命保険を考えることで、保険料を安くすることができます。
ただ、年金制度は複雑で「国民年金」と「厚生年金」とでは保障内容が大きく変わります。「障害年金」については障害の程度により受給額が変わってきます。

生命保険で備えるにも各社保険料が違いますし、障害になってしまった場合の保障範囲も変わりますのでご自身で選ぶのは非常に難しいと思います。

そんな時は、私たちファイナンシャルプランナーにぜひご相談ください。
公的年金制度から生命保険の選び方まで分かりやすくアドバイスしてあなたに合ったベストなプランを一緒に考えます。

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執筆者

得意分野:家計改善、ライフプランニング、教育資金、保険、資産運用、住宅ローン、老後資金、相続、投資/お金の勉強

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など

【担当FP保有資格】
CFP(1級FP技能士)
AFP(2級FP技能士)
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