中古マンション購入で注意すべき点とは?「買える値段」と「買ってもいい値段」の違い

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【執筆者:FPバンク】
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■割安感のある中古マンション!でも注意しないと後悔することも…

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マンションを購入する際、中古は新築と比べて購入できる物件数も多く、割安感もあり購入しやすい傾向にあります。

最近では中古マンションを安く買って、リノベーションする人も増えていますよね。

しかし、中古マンションを購入する際に注意すべき点を知っておかなければ、後悔してしまうことも。

今回は中古マンションの購入時に特に注意すべきポイントについて解説します。

 

■契約までのスケジュールは短いからこそ計画が大切

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中古マンションの購入に限らず、家の購入を検討されている方は、まず購入までの流れをしっかり理解しておくと大切です。

ここでお伝えするスケジュールはあくまで目安ですが、ご参考にしてください。

購入を決めてから契約までの1か月程度しかありません。

つまり、スケジュールが非常に短いのです。

いざ住宅を購入するとなると、たくさんの必要書類を集めなければなりません。

銀行、役所、郵便局にいく必要もあるでしょう。

そうすると、職場で休みを取る必要もでてくるかもしれません。

柔軟に対応できるようしっかりと計画を立てて、住宅購入を進めるようにしましょう。

■注意!「買える値段」と「買ってもいい値段」は違う

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中古マンションを購入する際に、内装や立地、周辺地域の様子など色々と考えることも多いと思います。

実際、不動産会社やマンションギャラリーに行って内覧したりするとあまり買う気はなかったという場合でも買いたい気持ちが一気に強くなることもあるでしょう。

不動産会社もプロですので、買ってもらうためにいろいろな仕組みを考えています。

購入への気持ちが強くなるのはある意味当然と言えます。

それが悪いというわけではありませんが、その時の高ぶった気持ちだけで家を購入するのは非常に危険ということを理解しておきましょう。

というのも、不動産会社に物件が買えるかどうか仮審査をしてもらうと、月々の返済比率が審査基準を超えていない限りは審査が通るケースも多いです。

 

しかし、「買える金額」と「買っていい金額」は似ているようで全く違います。

不動産会社や銀行が伝えるのはあくまで「買える金額」であり、買ってもいいかどうかは別問題。

住宅は多くの人にとってとても大きな買い物ですが、今後お金のかかる場面はそれだけではないはず。

日々の生活費、教育資金、老後資金などの支出も当然あるわけですから、それらとのバランスを見ながら住宅の購入金額は決めなければなりません。

 

そこで、購入前は住宅費にいくらまでならお金をかけられるのか今後のライフイベント踏まえて考えてみましょう。

ライフプランを作成することで、「買って良い金額」をシミュレーションすることができます。
具体的にどんなライフイベントがあるのか、それぞれいくら必要なのかについては、FPに相談するのがおすすめ。

ライフプランの作成と、住宅購入や老後資金などの資金づくりをアドバイスします。

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■マンション購入時に確認すべきポイントを解説

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お気に入りの中古マンションを購入しても、「思ったよりお金がかかった」「マンション内のトラブルに巻き込まれた」なんて予想外のことが起こる可能性もあります。

そこで、ここからは物件を選ぶ上で確認すべきポイントについて解説します。 

(1)修繕積立金が適正に設定されていない場合もあるので注意

修繕積立金とは、経年劣化していく建物を維持し、必要に応じて修繕するための必要経費です。

築年数が浅いマンションだと比較的低く設定されているケースが多いですが、時間が経つにつれて上昇していく場合も。

それ以外にも、以前住んでいた人が積立金を滞納していたり、不正に使われていたりすると、修繕積立金が適正に設定されていないケースもあります。

こうした情報は、インターネットだけで探すのは非常に難しいです。

そのため、実際見ている物件がある方は、不動産会社に修繕計画や修繕積立金の積立額などを事前に問い合わせしておくと良いでしょう。

修繕積立金に関することは重要事項の1つなので、不動産会社も丁寧に説明してくれるはずです。

他にも、国土交通省に修繕積立額のガイドラインがありますので、参考にしてみても良いかもしれません。

 ガイドラインはこちら 

(2)管理組合の総会の議事録を閲覧できるか確認

マンションの所有者で構成されるのが管理組合と呼ばれるもの。

組合では、少なくとも年に1回は総会を行っています。

総会では、管理規約の変更や理事の選任、共用部分に関する取り決めや修繕に関することなど様々な議論をします。

重要な会ですので、必ず議事録を残さなければならないことになっています。

もし気に入った物件があったら、その議事録を確認できるか不動産会社に聞いてみましょう。

議事録は、その物件で起こっている課題や住民で議論されていることを把握できる貴重な情報源です。

原則、議事録はマンションの購入予定者など利害関係がある人の請求があれば、閲覧できるようになっています。

見学目的で行っただけではなかなか見ることは難しいかもしれませんが、購入の意思が強い人であれば見せてもらえる可能性もありますので、貴重な情報源として確認しておくと良いでしょう。 

(3)管理人に話を聞いてみよう

見学目的だとなかなか総会の議事録は見ることはできないかもしれないとお伝えしましたが、別の方法で物件の情報を調べる方法があります。

それは管理人の方に話を聞いてみるということ。

管理人の方であれば、長くその物件に住んでいるケースも多く、色々な情報を持っているかもしれません。

管理人の方もどういう人が購入を検討しているのか知りたいところでもありますので、一度聞いてみるのも良いかもしれませんね。

住宅購入前はライフプランを作成しよう

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今回は中古マンションの購入時に確認すべき点を紹介しましたが、住宅購入を検討されている方には共通する部分もあったかと思います。

多くの方にとって、住宅の購入は人生におけるとても大きなイベント。

今後のライフプランをしっかり踏まえて、ぜひ後悔しない住宅購入をしてください。

その際は、ぜひFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してみましょう!

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◼︎どんなことでもOK!FPに相談しよう

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年齢や年収など20個程の質問に回答するだけで、家計状況をチェックすることができる「お金の健康診断」というサービスもあります。

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本記事は2019年12月24日に公開した記事を編集部で一部加筆・修正したものです。

執筆者

得意分野:ライフプランニング・保険・資産運用・相続・不動産・住宅ローン

株式会社FPバンク

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コメントはじめまして! 株式会社FPバンク です。 ライフプランニングから人生のデザインを。 住宅購入相談、資産を増やす運用、保険見直しまでオールインワンでお金の不安を解決するライフプラン相談所です。 毎年1,000人以上のお金の悩みを解決したプロフェッショナル集団が「お金のホームドクター」として本物のライフプランニングを提供します。  ▶︎株式会社FPバンク:https://fpbank.co.jp

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