FPが解説!住宅ローンの審査に通らない本当の理由とは?

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執筆者:株式会社FPバンク
得意分野:ライフプランニング・保険・資産運用・相続・不動産・住宅ローン

■夢のマイホーム!でも住宅ローンの審査が通らない…

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「家を買う決断をしたのに、住宅ローンの審査に落ちてしまった」

そんな経験をされた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

住宅ローンの審査に落ちた理由は、銀行に聞いても教えてくれません。
でも、理由がわからないと「次の審査でも落ちるかも」「もう家は買えないの?」と不安になりますよね。

 

そこで、今回は住宅ローンの審査に通らない理由を解説してきます。
思い当たるものがないか一つひとつチェックしてみてくださいね! 

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住宅ローンの審査は年収より返済比率

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住宅ローンの審査の基準は年収だと思われている方が大半ではないでしょうか。
確かに年収の最低基準を設けている金融機関もありますが、設けていない金融機関も多いので、年収が低いというだけでダメということではありません。

実は年収に対するローンの大きさ(割合)が大きな審査決定要因になっています。
この割合のことを返済比率といいます。

返済比率の計算方法は、以下の通りです。

年間返済額÷税込年収=返済比率

返済比率は、30%を超えると住宅ローンの審査に落ちる可能性が高いです。
正確には30%と決まっているわけではありません。

しかし、多くの金融機関が30%または35%に設定しています。

これを超えると、生活費や教育資金、あるいは将来への貯蓄などにお金が十分に回せなくなり、いずれ住宅ローンの返済ができなくなってしまうと考えているのです。

年齢や勤務先などの属性も審査のポイント

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年齢や勤務先、就業形態などを総称して属性と呼びます。
この属性も住宅ローンの審査において重要なポイントの一つ。
長い住宅ローンの返済を考えた時に、どのくらい確実に返済ができそうなのかを判断する根拠になるためです。

(1)住宅ローンの審査ポイント:年齢

住宅ローンは長い期間をかけて返済していくのが一般的。
20~30年かけて返済していき完済時が80歳では、返済している間に契約者が働けなくなってしまったりして返済が難しくなる可能性が高くなります。
そのため、高齢の場合、審査に通りにくいです。

一般的には80歳未満で完済できるかどうかが基準になっています。
逆に、若年層の入社したての社会人なども審査が通りにくい傾向があります。

(2)住宅ローンの審査ポイント:勤務先

勤務先が役所や大企業の場合と、零細企業の場合では安定性に差が出ます。
あるいは、転職歴の多い人や勤続年数が浅い方は、安定性が欠けると見られることも。

昨今は働き方が多様化していますが、正社員、契約社員(派遣等)、パート、アルバイトなど働き方の安定度によって審査に影響があります。
正社員でないと審査が通らない金融機関もあれば、パートやアルバイトでも可能な金融機関もあります。 

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■住宅ローンの審査では借入や返済状況もチェックされる

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住宅ローン以外の借り入れがあることが理由で、審査に通らない場合もあります。

(1)住宅ローンの審査ポイント:借入

車のローンやクレジットカードのキャッシング枠も住宅ローンの審査に関わってきます。
返済比率の計算の際は、住宅ローン以外の借入も含めて考えるからです。

また、クレジットカードを何枚も持っている人は要注意。
実際は借入していなくても、いつでも借入ができる状態にあると判断され、気付かないうちに返済比率の計算に含められていることもあります。

(2)住宅ローンの審査ポイント:延滞(返済遅れ)

住宅ローン審査の際には、金融機関は個人信用情報というものを参考にしています。
個人信用情報には自分の過去のローンやクレジットカードの延滞状況等が記載されており、延滞は1日であっても記録が残ります。

延滞は何回までならいいかという基準はありませんが、延滞情報は0が望ましいと言えるでしょう。

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住宅ローンの審査に落ちる原因をご紹介しましたが、思い当たるものがありましたか?
もし思い当たるところがあり、特に対策もせずに住宅購入を諦めてしまっているならまだ諦めるのは早いです。

専門家に一度相談して、対策を上手くたてることができれば、審査を通すことも可能かもしれません。

不安や疑問を感じたら、私どもFPにお気軽にご相談ください。
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本記事は2020年1月11日に公開した記事を編集部で一部加筆・修正したものです。

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