【株の銘柄も公開】暴落時に買っておきたい株の4つの条件

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執筆者:FP(元外資ファンドマネージャー)西出滋
得意分野:資産運用、ライフプランニング、教育資金、保険、住宅ローン、老後資金、相続、投資/お金の勉強

 

コロナショックで株価が暴落しています。
そんな状況で「どんな株を買えばいいの?」とお悩みの方もいるかもしれません。

そこで、今回は暴落時に買っておきたい株の条件を紹介します。
株の銘柄も公開しますので、ぜひ参考にしてくださいね! 

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■1.暴落時に買うべき株の4つの条件

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前置きはさておき、早速暴落時に買っておきたい株の条件をお伝えします。


1.経済危機時に大きく下がっていない
2.右肩上がりの株価推移
3.配当利回りが高い
4.連続増配している

まず1つ目の「経済危機時に大きく下がっていない」は、2008年のリーマンショックの時にあまり下がらずに戻って来た企業です。

次の「右肩上がりの株価推移」とは、長期で見たときに基本的に株価が右肩上がりの企業を指します。

3つ目の「配当利回りが高い」は、配当利回りが市場の平均よりも高い企業。
配当利回りの計算式は以下の通りです。

配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100

 4つ目の増配とは、配当の額を増額していることです。 

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■2.4つの条件を満たしてコツコツ増やす

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この4つの条件を満たす銘柄ならば、配当を再投資して、また株を買うことで株価が戻った時に資産が増加している可能性が高いです。
また株価が上がっていく可能性もありますので、配当と株価の上昇分、資産を増やすことが出来ます。


ただし、注意点としては大儲けはできないこと。
リスクを小さくしながら、コツコツ小さなリターンを得ることが出来る可能性が高いです。

■3.株の銘柄を大公開!4つの条件を満たす株は?

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実は、4つの条件を満たすローリスクローリターンの銘柄があるのです。
ただし、日本株ではありません。

株の情報誌やこういった資産運用の情報発信者のほとんどが、日本株をピックアップするケースが多いですが、世界に目を向けた方がいいでしょう。
世界的な企業は業績も比較的安定しているためです。

それでは、株の銘柄を見ていきましょう。

(1)世界的ファーストフード店「マクドナルド」 

1つ目は、マクドナルドです。

日本でも上場していますが、アメリカのマクドナルドなので注意してください。

「MCD 株価」で検索するとアメリカのマクドナルドの株価が出てきます。

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>>「MCD 株価」の検索結果

マクドナルドはリーマンショックでも株価がそんなに下がっておらず、20%程度です。

基本的に右肩上がりで、下がっても戻ってきます。
そして、42年間連続増配しています。
今回コロナによる外出禁止で落ち込んでいますが、一時的な業績の落ち込みはあってもデリバリーもやっていてそこまで影響がない可能性があると思っています。

2020年4月9日時点で、配当利回り2.72%あります。
この配当はすごく高いというわけではないですが、アメリカの10年国債の金利が今0.7~1%くらいの間での行き来をしているので、それに比べると大きく上回っています。

日本の金利から考えても、高い水準です。
4つの条件を満たしているので期待できると言えるでしょう。

(2)家庭用や医療用のヘルスケア製品「ジョンソン・エンド・ジョンソン」

2つ目のジョンソン・エンド・ジョンソンは、バンドエイド®(BAND-AID® )やコンタクトのアキュビュー、医療用器具なども作っている企業です。
知っている人も多いでしょう。

業績は非常に安定しています。

「JNJ 株価」で検索すると株価が出ます。

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>>「JNJ 株価」の検索結果

ジョンソン・エンド・ジョンソンも基本的に右肩上がりの株価推移。
今回のコロナでもあまり下がっていません。
景気が戻れば、戻ってくる可能性が高いですし、さらに上がる可能性もあります。
不況が長期化しても、そこまで下落はしなそうな銘柄です。

そして、ジョンソン・エンド・ジョンソンは55年増配しています。
リーマンショックやITバブルなど関係なかったですし、生活必需品なので業績は安定しています。

2020年4月9日時点で配当利回りは2.69%

このジョンソンアンドジョンソンも安心して買え、市場が戻れば株価の戻りや上昇が見込める銘柄と考えられます。
配当と株価の戻りで利益が見込める可能性も高いと言えます。 

(3)世界最大の日用品メーカー「○○」

3つ目は、YouTubeを見てくれた方にだけ教えます。
ケチですみません(笑)
しかし、この企業は一般消費財メーカーとして非常に有名なので、予想してみてください。

この銘柄は、なんと63年増配しています。
非常に業績が安定している上に、株主還元にも積極的な企業です。
2020年4月9日時点で配当利回りが2.60%あります。

具体的な企業名を知りたい場合には、YouTubeをご覧ください。

■4.アメリカ株の買い方は?

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ネット証券で簡単に買うことが出来ます。
証券会社のサービスの一環として、円で入金して円のまま取引も出来ます。

ただし、為替交換手数料がかかる場合もあるので注意。
そのため、為替交換手数料が低いところでドルに換えてドル入金することで、ほぼ手数料がかからずにドルで取引も出来ます。

しかし、アメリカ株を買うことに対して「円高になったらどうしよう」と思う方もいるかもしれません。
結論を言えば、円高のリスクは取るしかないです。
それが投資、資産運用です。

ただ今後の経済の推移を予想すると、米国経済は落ち込んだとしても回復が見込めるだろうと思っています。
一方、日本は経済対策の中身が物足りないと言わざるを得ないです。
アメリカの方が即効性が高い対策をしています。
一時的に円高になっても、長期的に見ればドルの方が強い展開の方が続くと考えています。

■5.投資は自己判断!でも、プロに相談してみては? 

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暴落時に買っておきたい株の条件と銘柄をご紹介しました。
ただし、ハッキリとは断言できませんし、先のことは分かりません。
アメリカの株を紹介しましたが、円高もあるかもしれませんが、円安の可能性もあります。
為替リスクはリスクとして受け入れる必要がありますし、それぞれの自己判断で行いましょう。

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本記事は2020年4月12日に「西出滋@元ファンドマネージャー」のnoteにて公開した記事を編集部で一部加筆・修正したものです。

執筆者

得意分野:資産運用、ライフプランニング、教育資金、保険、住宅ローン、老後資金、相続、投資/お金の勉強

西出 滋

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コメント皆さん、はじめまして!ファイナンシャルプランナー(FP)の西出(にしで)でございます。
銀行、証券・投資顧問、保険と金融3業態全てを経験し、金融業界25年のFPです。自身の経験で培った知識を活かしてお客様の質問にお答えしています。外資系投信投資顧問とヘッジファンドで年金運用のファンドマネージャーを歴任しており、特に資産形成・資産運用のご相談を専門にしています。
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