ライフプランをシミュレーションする方法をプロがアドバイス

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執筆者: 株式会社FPバンク

得意分野: ライフプランニング、保険、資産運用、相続、不動産、住宅ローン

 

 

ライフプラン」とは自分と家族の未来を想定した家計簿のようなもの。これをシミュレーションする際にはまず将来の予測を立てなければなりません。


将来の予測とはどんなものかというと、例えばお子様がどういう進路に進むのか、家は賃貸のままなのか購入するのか、車は何年に一回買い替えるのか、などです。

 

将来のことなんてどうなるかわからないよ、と思う方も少なくないと思います。ですが、だからこそのシミュレーションです。まずは今後のイベントを挙げてみましょう。

 

 

■まずはライフイベントを考えよう

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(1)住宅について


ライフイベントで一番大きな買い物は住宅です。人によってもちろん価格の幅はありますが数千万単位の買い物になります。


いや、住宅は買う気がないよ

 

というあなた。賃貸の場合でも家賃がかかりますよね。この先何十年も暮らすとなると、総合的には購入とあまり変わらないかもしれません

 

例えば、月々の家賃が15万円だった場合、年間で180万円、30年間住んだとしたら5,400万円となり、場所にもよりますが購入する場合と大差ない金額となります。

 

まずは、今後の人生で住宅費にいくらかかる予定なのかを計算して見ましょう。


(2)生命保険について


人生で一番大きな買い物は住宅という答えは多くの方がお分かりかと思いますが、2番目になると答えが分かれてきます。

  • 海外旅行?
  • 車?
  • 飲み代?(ほんとにたまにいます)

などたくさん答えはあると思いますが、正解は「保険」です。


生涯を通じて1千万円以上を保険料として納める人も少なくありません。

例えば、月々の保険料が3万円だとすると、年間で36万円、30年間で1080万円と1千万円を超える計算になります。
実際にはもっと長い期間保険料を支払う方が多いと思いますので、かかる費用もこれ以上となります。

 

万が一のため、病気になったときのため、なんとなく安心だから、など様々な理由があると思いますが、保険料も支出としてしっかりと見積もっておく必要があります。


(3)教育資金について


そして次はお子様です。たくさんの希望や夢を与えてくれるお子様はその分お金もかかります。

だいたいの金額のイメージは幼稚園から大学卒業まで全て国立(公立)の場合でおよそ1000万円。全て私立の場合は2000万円と想定されます。

この他にも、受験をさせたい、お医者さんになってほしい、海外留学させたいなどの希望がある場合はさらに多く見積もる必要があります。

 

ご自身のお子様が何名なのか(何人欲しいのか)、あとどのくらいの教育資金が必要なのかをしっかりと計算しておくことが重要です。

特に教育資金はあるタイミングで大きな額が必要となるケースがあります(進学など)。支出が大きくなっても対応できるように充分な貯蓄を準備しておかなければなりません。


(4)老後資金について

さて、お子様が手離れしたらようやく夫婦二人の生活が訪れます。この夫婦お二人の老後は、仮に65歳で退職したとすると平均寿命まで20年もあります。

 

先日、老後資金として2000万円必要というニュースが流れましたが、実際には余裕のある生活を送ろうと思うともっと必要になります。退職金のみでは不足するケースも多く見られますので、事前にいくら貯蓄しておく必要があるのかを計算しましょう。

 

ライフプランのシミュレーションをする際には平均寿命までの収支を見込むことをお忘れなく!


(5)自動車購入について

さて、先ほども少しお伝えしました自動車。一昔前は高い車に乗ることがステータスでしたが今はそうでもないようです。それでも自動車が欲しい方、必要な方はいらっしゃるでしょう。

自動車を購入する場合は何年ごとにどのくらいの金額のものを購入する予定なのか、もしくは最近ではカーシェアリングという方法もあるため、検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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■ ライフプランのシミュレーションを作成する

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(1)シミュレーションは厳しめで

さて、ここまで項目をいくつかあげてきました。中にはその時にならないとわからないような箇所もあるでしょう。そんなときの解決法を1つ。


あくまでもシミュレーションなので迷う場合は金額がかかる方を選択しましょう。そのケースのまま進んだ場合は予定通りということになりますし、そんなにお金がかからなかった場合はその分他のことに使えます。思ったよりもお金がかかってしまったということがないようにしましょう。


(2)多くのバリエーションを作りすぎないこと

金額がかかる方を参考に作っていくとはいえ、いくつかパターンを作りたいこともあるでしょう。奥様が正社員で働くのか、パートで働くのかなど比べてみた方が分かりやすいものもあるでしょう。


その時には軸となるものを一つ決めて(例えば働き方)比較してみましょう。間違っても条件をたくさんつけて比較はしないよう気をつけることが重要です。あまり条件をつけすぎると何と何を比較しているのか分からなくなります。

 

■ まとめ

 

ライフプランのシミュレーション方法が分かれば後は実際にライフプランを作ってみましょう。将来の見通しが立てば今何をすべきなのかが必然的に分かるはずです。
あとはそのライフプランをシミュレーションで終わらせないために日々実行していくのみです。


ライフプランは将来を見通すのは楽しいものです。ぜひいろいろなことを考えながら作ってみてください。

 

ライフプランの作成にあたって、「計算が難しい」「ここの金額が正しいか判断できない」などのようにお困りでしたらプロに相談するのも一つの手ですので、ご検討して見てはいかがでしょうか。

 

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