人生100年時代到来。長すぎる老後をどう生きていきますか?

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人生100年時代」という言葉を聞いたことはありますか?

今、世界各国の平均寿命が年々延び続け、100歳まで生きる人生が当たり前になりつつあります。

先進国では2007年生まれの子供の約半分は107歳まで生きると言われており、仕事を引退した後も30年以上人生が続くことに。

この長すぎる老後を、皆さんならどのように生きていきますか?

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<体験者の声>

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100歳まで生きるって本当?

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厚生労働省の「平成28年度簡易)生命表」によると、現在65歳の女性の2人に1人は90歳、4人に1人は95歳まで生きるという試算が出ています。
また男性は、2人に1人が85歳、4人に1人が90歳まで生きるそうで、この平均余命は毎年延び続けています。人生100年時代は現実に起こりうる事なのです。


ちなみに世界各国と比較しても、日本は超長寿の国。下図は、WHO(世界保健機関)による加盟国194カ国の「平均寿命」のグラフで、日本の平均寿命は男女平均で堂々の第一位。(参照:厚生労働省「平成28年度簡易生命表」)

 

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つまり日本は、世界がまだ誰も体験したことのない人生100年時代の波の先頭に立たされているのです。

長すぎる老後、お金はいくら必要?

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それでは、老後の資金はどれくらい貯めておけば良いのでしょうか。ざっくり計算してみましょう。

 

老後30年間(65歳→95歳)の生活費

月34.9万円(※)×12ヵ月×30年=【約1億2,500万円
※ゆとりある老後の生活費の平均額(生命保険文化センター調べ)

 

公的年金の受給額(夫会社員・妻専業主婦)

厚生労働省の財政検証によると、30年後の年金給付額は2割~5割減る試算です。

仮に2割減と見積もると、月17.6万円(※)×12ヵ月×30年=【約6,000万円
※標準的な年金額約22万円(厚生労働省の「平成29年度の年金額改定について」)×0.8=17.6万円

 

65歳までに貯めておく金額

約1億2,500万円】-【約6,000万円】=【約6,500万円

 

今30歳なら、残り35年間で毎年185万円貯めていく計算になります。

数千万円単位の住宅ローンや子供の教育資金を支払いながらこの額を貯めていくのは容易ではないでしょう。皆さんならどのように準備をしていきますか。

キーワードは「収入を増やす」

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毎年200万円貯めていくとなると、支出を削るのにも限界がありますよね。
例えば以下のような方法で、収入を増やす事を考えてみてはいかがでしょうか。

 

長く働く

年収600万円の人が5年長く働くだけで3,000万円の収入になります。

一緒に働く

年収400万円の妻が30年働くと1億2,000万円の収入になります。更に退職金や年金も加わる為、共働きは「最強」です。主婦の方もパートで月5万円の収入が得られれば、30年で1,800万円の収入になります。

収入源を複数持つ

政府の働き方改革で「副業・兼業」を推進していく流れが強まっています。収入源を1つではなく複数持つことで収入の増加とリスクヘッジにもなるでしょう。

お金に働いてもらう

毎月3万円を35年間、利回り3.5%で運用すると、1,260万円→約2,470万円になり、約1,200万円お金が増えます。 

今から考えて動くことが、人生100年時代を楽しく過ごす鍵に

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人生100年時代と聞くと、お金の事などネガティブなイメージが湧きますが、実は、自分らしい生き方を実現できるチャンス(=時間)が増えたとも言えるのです。
というより、そう前向きに言えるよう人生設計をしていきませんか。


人生100年になると、

 

①自分のやりたい事にチャレンジできる

  • →40歳・50歳からのキャリアUP・キャリアチェンジも可能に
  • →副業・兼業解禁で自分の好きな事を仕事にできるチャンスも広がる
  • →学び直し(社会人になってから大学院に行く)が活発に

②子供や孫の成長をずーっと見ていられる

 

こんな恩恵も享受できます。どうでしょう、ワクワクしてきませんか。

それらを実現するためには、今後の長い人生を見通して今何をするべきか(いくら貯める?資産運用は?妻の働き方は?転職・大学院に行っても大丈夫?)を考え、実行に移すことが大事です。

 そのためにも、お金をしっかり管理することが大切です。管理するにあたっては、必要に応じてプロのファイナンシャルプランナーに相談することも有効な方法ですので、ご検討してみてはいかがでしょうか。

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