【中高生の息子2人の家計】40代男性が抱えるお金の悩みを解決した事例5選

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この記事を読んでわかること
  •  40代男性がどのようなお金の悩みをかかえているか
  • ファイナンシャルプランナーがどのような回答をくれるのか
  • お金の健康診断を利用することで、どのように悩みを解決できるのか

 

本記事では、「お金の健康診断」を利用して、実際にファイナンシャルプランナー(以下FP)へ相談に来た40代男性の相談内容と、FPからのアドバイスを紹介します。

 

  • 子供が大きくなるにつれて、養育費が足りるのか不安
  • 老後に年金だけで本当に生活できるのか不安

 

などのように、40代の方でお金に対して心配になっている方も多いのではないでしょうか。

 

一般的に40代男性は若いときと比べて収入が増える一方で、家庭や子供などで支出も増え、さらには老後を見据えた貯蓄についても考えなければならない世代です。

 

お金に関する悩みも、

  • 加入している保険が本当に自分に合っているのか
  • 子供の成長に合わせて教育資金が必要になるが、どうすれば工面できるか
  • 老後のことを考えて、どのように貯蓄すればよいのか
  • 貯金が増えてきたので投資を始めたいが、何をするべきか

と、多様な傾向にあります。

 

 「お金の健康診断」では、そのような悩みを抱えられた方が診断を通じて自分に合ったFPとマッチングし、チャット上でFPに相談することで悩みを解決されたケースもあります。

 

今回は、これら解決事例の具体的内容を紹介しますので、実際にどんなやり取りをしているのか参考にしてみてください。

 

 

相談事例1 生命保険の見直し

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相談者の基本情報:

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相談内容:

今後の教育資金の捻出と生命保険料の妥当性についてアドバイスを頂けたらと思います。子供はすでに中学校2年生なのでいろいろお金がかかっている状況です。

そのため、生命保険の見直しによって少しでも安くならないかなというのが現在の悩みです。

FPからの回答:

お子様が大きくなると学資や貯蓄系の商品で備えるというよりも支出を抑えることが先決かなと思います。

 

まずは必要保障額 (万が一があったらいくら必要になるか、入院したらいくら必要になるか、がんに罹患したら、働けなくなったら、など)  を見抜き、そこから掛け捨てでも安く大きく備えるか、今している毎月・毎年などの貯蓄を利用して貯蓄性のあるもので備えるかを決める事がいいのかなと感じます。

中には更新などで保険料が高くなるものがありますので注意が必要です。

 

ご意向にございますように、掛け金を安くすると言うのは可能性は大いにあります。お子様が大きくなる中で、まずはこちらの節約方法を解決できればと思います。

 

アドバイスのポイント支出をを抑えられないかをまず確認しよう!

 

 

相談事例2 投資か貯蓄か

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相談者の基本情報:


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相談内容:

現在、団体保険に一種と、がん保険に一種しか加入していないのですが、これからに向けて他にも加入した方がよいでしょうか?

団体保険は太陽生命の夫婦分の死亡保険のみで、がん保険はアフラックの掛け捨て夫婦分のみです。あと他にかんぽ生命の学資保険、長女がまだ継続加入中です。

投資に関しては11年前のリーマンショックがよい勉強となりましたので、もう残りの人生は利息など付かなくていいからコツコツ貯金でいくしかないと考えています。

FPからの回答:

ご夫婦のご年収や貯金額から何か普通預金以外のもので増やしていく方法や、更新死亡保険が更新型かどうかによっても変わって来るかと思います。

お子さんのご年齢からかんぽ生命の学資は継続されてもいいのではないでしょうか。

また、積立NISAなど長期での分散投資をすることを検討してみるのも良いかと思います。コツコツ貯金も素晴らしいですが、 インフレで価値が下がるとそのままの額では目減りするということも頭に入れておくと良いのではないでしょうか。

 

アドバイスのポイント貯金は価値が下がる可能性があることに注意すべき

  

 

相談事例3 老後資金としていくら貯蓄するべきか

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相談者の基本情報:


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相談内容:

現在個人事業をやっていますが、小規模企業共済を月々1000円しか掛けていません。

周りには節税のため、小規模を満額の7万掛けるのに加え、iDeCoも満額までかけ、節税するべきとアドバイスされる方がいますが、退職するまで資金が使えないことやインフレリスクなどのデメリットもあり、躊躇しています。

節税と老後資金準備のメリットを考え、小規模企業共済を増額するべきでしょうか。

FPからの回答:

小規模企業共済を増額するかどうか考えられているとのことですね。

今年も「100年時代」や「老後資金が2000万円」など、老後を考えさせられるトピックスがありました。 生命寿命が延びている日本では今ある社会保障制度(年金・医療・介護)だけでは、老後の生活資金を賄うのが難しくなってきました。

そこで、国もできるだけ働ける環境を長くしたり、若いうちから老後資金を形成できる手段を用意したりと、将来に向けた準備を積極的に始めています。DeCoやNISAもその一つですが、小規模企業共済も中小企業主の将来資金の準備として、制度の充実が図られています。

これらは、税制メリットがある反面一定期間まで引き出せないなど制限を設けていることはご相談者様もご存知の通りです。

 

さて、お勧めする方針としては、今の収入とのバランスを見ながら将来資金(退職後や収入減少する時期)のための資産形成と割り切ってその資金を確保することだと思います。途中資金を引き出せないことは、逆に将来資金をしっかりと確保できるメリットと考えていただくと良いかと思います。

インフレについては、小規模企業共済は節税メリットを考慮すると通常の預金より運用メリットがあります。さらに備えるためにiDeCoやNISAの制度を活用して分散投資をされることをお勧めします。

現在の収入の中でどのくらい将来資金に回した方が良いのか?は100年時代を見据えたライフプラン表(キャッシュフロー表)を作成されると良いと思います。将来の見える化ができるのでお勧めです。

 
アドバイスのポイントライフプラン表を作成して、老後用の資金をいくらにするか決定しよう

 

相談事例4 投資の始め方

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相談者の基本情報:


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相談内容:

貯蓄系の保険には加入していますが、今後はある程度硬い投資ができればとも考えております。どういったものがおすすめでしょうか。

FPからの回答:

硬い投資といえば積立投資がおススメです。ドルコスト平均法という投資手法用いると長期の分散投資ができます。欧米式ではこの長期分散投資が主流のようです。

もう少しリターンの良い物ですと、株式や不動産などの投資になるかと思います。あるいは生命保険の外貨建一時払変額終身保険なら5年くらいで120%くらい期待できるかもしれません。今は外貨の金利も下がっているのでリスクの低い運用には時間が掛かります。

 
アドバイスのポイント低リスクの投資には積立投資がおススメ

 

 

相談事例5 老後に向けての資産形成

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相談者の基本情報:


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相談内容:

老後に向けての資産形成に漠然とした不安をかかえています。預貯金だけでは不安なので、何か有効な手立てがないかと模索しています。

また、不動産投資に関して相談したいのですが、無料相談で保険やNISA以外のお話もお聞きできるのでしょうか。

FPからの回答:

老後に向けてとなりますと、ideco、積立NISA、変額保険が良いかと思います。 月々貯蓄されている15万円の内、5万円をどれかに入れれば老後に向けての準備の助けとなると思います。

また、不動産投資というのも一つの候補だと思います。相談者さんの状況によってより良い投資が変わってくると思います。無料相談は保険やNISA以外の御相談もしておりますので、御連絡頂ければ詳しい内容をお伝え致します。

 

アドバイスのポイント老後に向けての資産運用にはideco、積立NISA、変額保険がおススメ

 

 

まとめ

今回は、実際にチャットを利用して悩みを解決された方々を紹介しました。

今回紹介した方々は、チャット上でのやり取りの中でFPからさらに詳しい内容を聞きたいと希望され、直接担当したFPと面会されています。

 

事例にあるように、チャット上でもかなり細かく丁寧な説明を受けることもできます。また、お金に関して知識がない方でも初歩的なことから教えてくれるので、何か悩みがある場合は「お金の健康診断」を利用してみてはいかがでしょうか。 

 

 

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執筆者

得意分野:ライフプランニング・資産運用

オカネコ編集部

  • 資産運用
  • 保険
  • 老後資金
  • 家計改善
  • ライフプランニング

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