長生きリスクの備え⁉︎「トンチン年金」

 


長生き

執筆者:株式会社FPバンク
得意分野:ライフプランニング・保険・資産運用・相続・不動産・住宅ローン

老後の収入が不安な方の選択肢に「トンチン年金」

老後の収入が不安な方へ!選択肢の一つ「トンチン年金」を解説します。
老後の収入と言えば「公的年金」「個人年金」。
資金の補填と言えば「退職金」「貯蓄」。
今回は老後の収入を確保する選択肢の一つ、「トンチン年金」についてお話します。「トンチン年金」とは、保険の一種。トンチン年金保険といいます。ユニークな名称は、この保険の仕組みを考えたイタリア人の名前からついたもの。

人生100年時代といわれています。老後を身近に感じるようになってくる40代、50代世代にとって、老後資金の準備は重要なテーマです。そこで知っておきたいのが「トンチン年金」。有用な選択肢になるのか?その仕組みについて先ずは見ていきたいと思います。

1.「トンチン年金」の仕組み

「トンチン年金」の基本的な仕組みは、終身年金と同様、生存している間は給付金が受け取れる生存重視の年金保険です。早く亡くなれば、払い込んだ保険料を大きく下回る年金しか受け取ることができませんが、一方、長生きした人は払い込んだ保険料以上の年金を受け取ることができます。長生きすればするほどお得な保険と言えます。

2.「トンチン年金」のメリット

メリットは公的年金の上乗せとして老後の収入を一生涯確保できること。公的年金だけでは、どんなに生活費を切り詰めても家計が赤字続きになることは充分あり得ます。そんな状態で20年、30年と老後を過ごしていけば、あっという間に退職金や貯蓄も底をつきてしまいます。人生100年時代、「老後の収入」をいかに増やしていくか?
「トンチン年金」も有効な手段になるかもしれません。

3.「トンチン年金」のデメリット

冒頭でも前述しまたが、ひと言でいうと、長生きしなければ損をするのがデメリットです。殆どの「トンチン年金」の損益分岐点は90歳前後となります。何歳まで生きれるかは誰にもわからない中「掛け捨ては納得できない」という人はこの商品は避けた方がよいでしょう。

4.まとめ

ライフプラン上の不確定要素であり、マネープラン上の課題点でもある「長生き」。
人生100年時代を生き抜くために、どのような対策が最適なのか?先ずは、ご自身の資産状況や年金受給見込み額などを把握するところからはじめましょう!

 

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