共働きの家計必見!漠然とした不安を解消する家計管理の極意

 


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執筆者:株式会社FPバンク
得意分野:ライフプランニング・保険・資産運用・相続・不動産・住宅ローン

1.共働きあるある!夫婦別々の財布で家計を管理している

共働きの家庭が増えています。家庭によってはお財布の管理が別々で、パートナーがどれくらい貯金をしているのか分からないため不安だという方も・・・そんな不安を一掃する家計管理のスペシャルコラム!

(1)お互いが使いたいだけ使う

共働きの方で一番多いのがこのパターン。独身時代からの流れで、夫婦ともにお互いが使いたいだけお金を使っているパターンです。もちろん、この方法が100%悪いわけではありません。お金を使いながらもしっかりと貯蓄している方もいらっしゃいます。しかし、家賃や光熱費、食費は折半。残りは全ておこづかい。このような使い方をしている場合、本当にこのままで大丈夫なのか一度二人で考えてみてはいかがでしょうか。

(2)お互い相手が貯蓄をしていると思い込んでいる

そして、次に多いのがお互い悪い意味で相手を頼りにしているこのパターン。きっとしっかり管理しているだろう、きっと貯蓄しているだろう。この「きっと・・・」という言葉。相手も同じように考えているかもしれません。

2. 漠然とした不安は見通しを立てることによって解消する

(1)将来の見通しを立てよう

「共働きあるある」では少し暗い話をしましたが、お金を使うことが悪いことではありません。ここで問題なのは、将来的な見通しが立っていないまま浪費を続けることです。俗に言われる人生の三大資金「住宅・教育・老後」。それぞれ、先を見据えて計画を立てているでしょうか。
教育は一人あたり約1,500万円、老後は夫婦2人で最低3,000万円は必要です。この資金を貯める計画はできているでしょうか。急に必要になるわけではありませんが、お子様がいれば教育費は必須。老後も必ずやってきます。今のうちからストレスなく準備しておくとよいですね。

(2)そのためにいま必要なことは?

上述した人生の三大資金。例えば、30歳夫婦の場合、老後(65歳)までに3,000万円貯めるためには3,000万円÷35年÷12か月=約7万円(ひと月当たり)貯めていく必要があります。
教育費は一度にかかるわけではないので、一般的には一番お金がかかる大学進学を目がけて貯めていくケースが多いのですが、平均月2万円ぐらいだと言われています。となると、住宅費以外にひと月10万円ほど貯めていく必要があるのです。
もちろん、退職金の制度がある方もいるでしょうし、ご両親からの援助などプラスアルファの要素がある方もいらっしゃると思いますので一概には言えませんが、一つ目安として上の金額を考えてみるといいかもしれません。

3. たったこれだけで大きく変わる、家計管理の極意

(1)お互いの収支を把握する

では、話を戻しましょう。今、何をすべきか、です。まずは、人生の三大資金について夫婦で話をしてみる。そしてやはり、お互い収支を把握して計画的に貯蓄していくことが必要でしょう。今、既にできているというのであれば特段問題はないかもしれませんが、一度話をしてみることで意識が変わるかも知れません。

(2)無駄なものがないか確認する

収支を確認したうえで、無駄なものがあれば省きましょう。年会費だけ払って通っていないジム、ありませんか。独身時代にお付き合いで入ったよくわからない保険、ありませんか。最近では、通信費も支出の多くの割合を占めているケースが多く見受けられます。一度二人でチェックをしてみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

共働きの場合、お互いの収支を把握していないケースが多く見受けられます。人生の三大資金を考え、今後のシミュレーションをしたうえで、今のままでいいのか、あるいは見直した方がいいのか考えてみましょう。使うお金と貯めるお金を把握していればストレスもなくなり夫婦生活も円満になる?かもしれませんね。

 

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