外貨持ってみませんか


外貨持ってみませんか

外貨を敵とみるか味方とみるか。抵抗をお持ちの方“残念”です。捉え方しだいで外貨はあなたを守ります。

1.オリンピックが興す経済効果

日銀は、2013年に東京オリンピックの開催が決まってから2014年~2020年のGDP(国内総生産)を累計で25~30兆円押し上げると発表しています。つまりはオリンピックによる経済効果が約30兆円に及ぶということ。内訳は建設投資などが3割。残りの7割が訪日観光客による消費効果。オリンピック後の日本の景気回復の鍵を握るのは観光客といっても過言ではないでしょう。 

2.“観光大国”日本が迎える将来

2-1.アベノミクス

景気回復の実感を全国津々浦々までお届けする=アベノミクスの使命と掲げ成長戦略の実行を進めています。首相官邸のHP(首相官邸HP・アベノミクス「3本の矢」)にこんな資料がありました。

数々の実行されている戦略の中に「外国人訪日客数」とあります。これはまさにオリンピックをかわきりに増加する観光客数を維持し、国内で消費していっていただける環境づくりに取り組むということ。少子高齢化が進む日本にとって、観光大国を目指すのは当然の流れです。

2-2.「円高」「円安」

訪日観光客にとって「円高」と「円安」とでは、どちらが来日しやすいでしょうか?もちろん円の価値が安い「円安」です。例えば1ドル100円と1ドル120円の場合では、観光客にとって1ドルを120円と交換できる方がお得です。

では「円安」に進んだ場合、私たちの生活に及ぼす影響はどうなるでしょう。資源、原材料のほとんどを輸入に頼っている日本にとって円安が進めばそれだけ物の値段が上がります。これが物価上昇です。

3.外貨は味方

前項で「円高」「円安」の話をしました。まさにこの言葉のごとく…円とドルの関係は密接です。シーソーの関係ともいわれています。円高の時は円の価値が高く、円安の時はドルの価値が高くなります。つまり、あなたの資産もドルを含むと価値を下げずに守ることができるのです。それが通貨分散です。

 

円高ドル安

 

円安ドル高

 

円以外の通貨を持つ=外貨を味方につけておくことがあなた自身の未来も守ってくれることにつながるでしょう。 

4.私はこんな未来を想像します。

観光地や宿泊施設、交通手段やコンビニまで?!支払う通貨はドル$!!!!

私たち日本人が日常生活でドルを身近に感じる日も近いかもしれません。つまりは、円高でも円安でもどちらでもよいのです。その時々の市場で買い物をする。為替の影響を受けずに資産を守れたら…

 

あなたの大事な資産の価値をしっかり守りませんか?

 

とはいえ、「円」で生活する私たち。貯金をすべて「ドル」に変えてしまっては不都合がありますので、どれくらいの割合で通貨分散をしたらいいか…悩ましいと思います。一度、専門家に相談してみてはいかがでしょうか?


執筆者

得意分野:ライフプランニング・保険・資産運用・相続・不動産・住宅ローン

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