貯金専用口座を作ろう!口座を作るときのポイントやおすすめの口座は?


貯金専用口座

 

 

将来の生活に備えて貯金をしようと考える人はたくさんいますが、普段からお金を貯める習慣がない人が急に貯金をしようとしてもなかなかうまくいかないことが多いです。貯金が苦手な人は少しでも多くお金を貯められるような工夫をしなければなりません。

 

そこでおすすめなのが、貯金専用の口座を作ること

今回は、貯金専用の口座を作るメリットやおすすめの銀行口座を紹介していきます。

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貯金専用口座を作るメリット

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そもそも、なぜ貯金専用口座を作るとお金を貯めやすくなるのか、その理由がわからないという人もいるでしょう。

一つの口座でお金を管理しながら貯めていく、あるいは貯金箱を利用するなど、人によってさまざまな方法がありますが、貯金専用口座を作ることでしか得られないメリットがいくつかあります。

どのようなメリットがあるのか、ここで確認しておきましょう。

 

①貯金額を明確に把握できる

一つの口座でやりくりしていると、貯まるお金だけでなく出ていくお金も管理しなければなりません。

やりくり上手な人であれば問題ありませんが、あまりお金の管理が得意でない人だとせっかく貯金していても減っていくお金を見ることで貯金できている実感を持てなくなるでしょう。

また、貯金箱に貯金をするケースでは、中身がわからずどれだけ貯金ができているかを把握することが難しくなってしまいます。

いくら貯まっているかわからない状態で貯金を続けていると、途中で挫折してしまうかもしれません。

 

その点、銀行預金なら口座内の貯金額が一目瞭然です。増えていく貯金を見ることでモチベーションの維持にもなるので効率的にお金を貯めることができます。

②天引きにすれば貯金分を確保できる

なかなか貯金ができない人の傾向として、月々の貯金額が定まらないというケースが非常に多いです。

一方で、貯金が上手な人は毎月貯める額に大きな変動がなく、一定のペースで着実にお金を貯めていきます。

先月はある程度貯めることができたのに、今月は一銭も貯められなかったというようでは、プランが立てにくく目標額などを設定していてもなかなか達成することができません。

 

貯金のコツは、生活費の残りを貯金に回すのではなく、あらかじめ給与から天引きをするなどしておいて確実に貯金分を確保すること。

生活費の残りを貯金に回すという方法では、生活費を無駄遣いしてしまったり、誘惑に負けて貯金に残すはずのお金に手をつけてしまったりするので効率的ではありません。

そうならないようにするためには、天引き方式で貯金する分を固定費のような感覚で先に確保し、残ったお金で生活費をやりくりしたほういいでしょう。

貯金専用口座を作っておけば、給料日に毎月貯める額を天引きして移すことができます。

③金利がつく

銀行預金の一番の特徴として挙げられるのは、金利が付くということでしょう。

貯金箱にお金を貯めていても利息が付くことはありません。

以前に比べるとはるかに低金利になってしまったものの、お金を預けておくことで僅かであっても利息が付いて増えていきます。

 

また、金利の額は口座の種類によっても変わってきます。

普通預金よりも金利の高い定期預金など、口座の種類ごとに特徴があるので、貯金専用口座を作るときはいろいろな口座を比較しながらよく吟味することが大切になってきます。

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貯金専用口座を作るときのポイント

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銀行にはいろいろな種類がありますが、たくさんありすぎてどこで口座を作ればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

しかし、貯金専用口座を作るときは押さえておくべきポイントがいくつか存在します。このポイントが押さえられていないと、お金の管理が面倒になって効率的に貯金できなくなったり、余計な出費で損をしてしまったりするのでしっかり理解しておきましょう。

 

具体的にどのようなポイントがあるのか解説していきます。

①使いやすい銀行にする

使い勝手がいいかどうかは、銀行口座を作る際に真っ先に考慮するべきことであるといっても過言ではありません。

貯金専用口座を作る際も、まずは使い勝手を優先しておきましょう

使いにくい銀行だと、貯金するのが面倒になって挫折してしまう可能性があります。

仕事で忙しい日々を送っていても簡単に管理できるような口座を作らなければなりません。

日常的に使っている銀行で別の口座を作ることもできますが、キャッシュカードの枚数が増えることなどを考えるといつも使っている銀行とは別の銀行で口座を作ったほうが管理しやすくなるといえます。

 

下ろしたり振り込んだりを頻繁に繰り返すときの使い勝手を考えるなら、家に居ながら管理ができるネットバンキングを選んだほうが賢明かもしれません。

操作がわからなかったり、ネット上でお金を管理したりするのが不安という人もいるので一概にいえませんが、操作はそれほど難しくなく、セキュリティも向上してきています。

万が一、トラブルに見舞われても銀行に連絡すればしっかり対処してくれるので安心して使うことができます。

 

手数料や金利についても確認しておきたいところです。

特に、手数料に関してはお金を出し入れするたびに引かれていると貯まるお金も貯まらなくなってしまいます。

金利についても年々利息率が低くなってきているので、なるべく多くの利息がついてくるところで開設するようよく調べておくことが大事です。

②独自の特典がある銀行にする

貯金専用口座を開設するときは、挫折しないためにも使いやすさを優先するべきですが、銀行にはそれぞれに異なった特徴があります。

中には独自の特典を設けている銀行もあるので、どのような特徴があるのか一つ一つチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

たとえば、振り込みや引き出しは手数料がかかることが多いですが、月に何回までなら無料で行えるというケースや、同一銀行であれば手数料がかからないケースなどがあります。

銀行は日常的に使うものであるうえ手数料の額もなかなか馬鹿にならないので、手数料がかからないところを優先して選んでおくことをおすすめします。

同一グループ企業のサービスを利用することで金利がアップしたりポイントがもらえたりすることもあります。

手数料など出ていくお金を少なくすることはもちろん、入ってくるお金を増やすことも考慮しながらじっくり検討していきましょう。

③口座開設と同時に給与天引きの設定をする

貯金専用口座を開設するにあたっては、口座振替の設定をして自動的に貯金ができるようにしておくと毎月確実に貯金できるようになるのでおすすめです。

貯金がうまくできないという人は、残しておく予定だったお金に手をつけてしまうというケースが多いのではないでしょうか。

口座の開設したときに一緒に口座振替の設定をしておけば一定の額が確保されるため、そのような心配もありません。

毎月の給料日に給与から天引きされるような設定にすると確実にお金を残すことができるので実践してみるといいでしょう。

 

もちろん自身で給料日以降にお金を移すようにしても問題ありませんが、手間がかかるうえに、誘惑に負けて貯金を先延ばしにしてしまうケースもあります。

「来月から貯めればいい」などと考えているとどんどんサボり癖がついてしまうので、面倒にならないように省ける手間は全て省いておくようにしましょう。 

貯金に向いている預金の種類

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ひと口に銀行口座といっても、振り込みや引き出しなど日常的に利用することに適した口座や、長い間預けておくのに向いている口座などさまざまな種類があります。

それぞれに一長一短あるので、自分の貯金スタイルに合わせて選択することが大事になってきます。

どのような特徴があるのかしっかり理解し、適切な選択ができるようにしましょう。

この段落では、具体的な預金の種類を紹介していきます。

①貯金に向いている預金の種類:普通預金

「普通預金」は一般的に使われる銀行口座で、いつでもお金の出し入れができるという大きな特徴があります。

引き出し、預け入れ、振り込みなどの基本的な管理はもちろんのこと、引き落とし口座として設定することもできるので、公共料金や家賃の支払いなどでかなり活躍します。日常生活を送るうえでは欠かせない口座といえるでしょう。

 

また、利率も口座の種類によって違いがありますが、普通預金の場合は変動金利となっており、景気などの要因でパーセンテージが変わってきます。

経済状況が良ければ金利が上昇してより多くの利息がつくようになりますが、経済が冷え込むとそれに伴い金利も下がってくるので利息に期待することができません。

そのときの状況次第で利息が変わってくるのが変動金利の特徴です。

普通預金は頻繁にお金の出し入れが行われますが、貯金用の口座として使用しても何ら問題はありません。

自由な使い方ができるので、急な出費が発生したときでも簡単に引き落とせるなど臨機応変に対応できるのが普通預金のいいところといえるでしょう。 

②貯金に向いている預金の種類:定期預金

「定期預金」は、1カ月や1年など期間を決めて預けておく口座です。

満期になるまで引き出すことができないのがこの口座の特徴です。

自由に引き落とすことができない代わりに、普通預金に比べて高い金利が設定されているのが定期預金のメリットといえるでしょう。

 

金利は、固定金利が適用されており、毎回決まった利率で利息がもらえます。

変動金利は景気が落ち込むと利息が低くなりますが、固定金利はどのような状況においても利率が下がることはありません。

 

しかし、逆にいえば上昇することもないのが固定金利の特徴です。

変動金利と固定金利のどちらが得と考えるかは人によって分かれるようですが、景気を見極めて選ぶとより良い選択ができるでしょう。

定期預金は積み立てていくよりも、まとまったお金を確実に管理するのに適した口座です。

長い間手をつけることのないお金を預けるときなどに使うと効果的に運用することができます。

③貯金に向いている預金の種類:貯蓄預金

貯蓄預金はいつでも出し入れできる口座で、利率も変動金利となっており、普通預金と性質が似ています。

普通預金との違いとしては、「最低預入単位が決まっていること」「料金の引き落としなどが出来ないこと」が挙げられます。

自由に引き出すことは可能ですが、一定の額は預けておかなければならず、公共料金の支払いなどで減ることはないので、普通預金よりも貯金に適した口座であるといえるでしょう。

また、普通預金よりも金利は高くなっているので、最低預入単位をクリアできるのであれば選択肢に入れておくことをおすすめします。 

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貯金専用のおすすめ銀行口座

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口座の種類が理解できたところで、次はおすすめの銀行について解説していきます。

貯金以外の面でもいろいろな特典を用意しているところがあるのでしっかり確認しておきましょう。

 

①楽天銀行

「楽天銀行」は、楽天が運営するネットバンクです。楽天銀行のメリットは、利用していくと楽天スーパーポイントが貯まるという点にあります。

普段、楽天市場で買い物をしている人などには非常にありがたい特典ではないでしょうか。

また、コンビニやみずほ銀行などのATM手数料が無料になるというメリットも捨てきれません。

さらには、楽天証券口座との連動による特典があるので、株や投資信託を行いたいと考えている人はシナジー効果が期待できます。

 

②SBJ銀行

「SBJ銀行」は定期預金の金利が高いことで有名で、ネットバンクの中でもトップクラスの定評がある銀行です。

ネットバンクの場合、手数料がかかることの多いコンビニのATMを利用することが多くなりますが、コンビニのATMを利用しても出金手数料を取られることが少なく、使い勝手が良いのが最大のメリットといえるでしょう。

 

③住信SBIネット銀行

「住信SBIネット銀行」は、目的別の口座を作れるという特徴があります。

貯金専用口座も準備されているので、貯金目的で利用するのにも最適です。

また、ランクによってATM出金手数料や振込手数料の無料回数が決まる制度を導入して、独自の特典が豊富な点も忘れてはなりません。

SBI証券の口座と連動できるといった特典もあるので、株や投資信託などの資産運用と併せて行いたい場合には効果的に利用できるでしょう。

 

④新生銀行

「新生銀行」には、2週間で満期が来る定期預金があります。

短いスパンで満期になるので途中解約のリスクがありません。

また、新規で口座開設をすると高金利になる特典などもあり、貯金用口座を作るのに適しています。

そして、新生銀行には「スタンダード」「ゴールド」「プラチナ」といった独自のステップアップシステムがあり、ゴールドに到達するとATMの手数料が無料となる範囲が広くなるといった特典が受けられます。

Tポイントやdポイント、nanacoポイントなどの各種ポイントが貯まるのも魅力的で、上手に利用すれば普段の生活をより豊かに送ることができるでしょう。

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執筆者

得意分野:ライフプランニング・資産運用

オカネコ編集部

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